
引っ越して、車検証の住所変更忘れてた…
引っ越しって、本当にやることが多いですよね。
住民票を移して、免許証の住所を変えて、子どもの保育園や学校の手続きをして、電気・ガス・水道、銀行、郵便物……。
小さい子どもがいると、子どもの相手をしながら手続きを進めなきゃいけないので「これはやった」「あれはまだ」と頭の中がごちゃごちゃになりがちです。
私もまさにそんな状態でした。
車については、引っ越し後に新しい駐車場の車庫証明までちゃんと取得。
「これで車関係はひと段落かな」と思ってしまい、車検証の住所変更を後回しにしてしまいました。
ところが、いざ車検証の住所変更をしようとしたら……車庫証明をもう一度取り直すことに。
しかも、賃貸の駐車場だったので、管理会社にお願いする書類もまた準備することになりました。
駐車場の場所も契約状況も何も変わっていないのに、です。
結果的に、最初にまとめて手続きをしていれば必要なかった作業を、もう一度することになってしまいました。
この記事では、私がなぜこんな二度手間になってしまったのか、そして引っ越しをするなら何を先にやっておけばよかったのかをまとめます。
これから引っ越しをする方は、ぜひ私の失敗を「自分はやらないための参考」にしてくださいね。
あわせて、引っ越し後にやることをまとめた記事もチェックして、できる手続きから少しずつ終わらせていきましょう。
引っ越したら「車検証の住所変更」も必要だった

引っ越しで住所が変わったら、住民票や免許証だけでなく、車の住所変更も必要になります。
私は引っ越しのとき、住民票や免許証の手続きは意識していたのですが、車については「車庫証明さえ取れば大丈夫」と、どこかで思い込んでいました。
でも実は、車庫証明と車検証の住所変更はまったく別の手続きなんです。
国土交通省でも、引っ越しなどで住所が変わった場合は「変更登録」という手続きをするよう案内されています。
普通車の場合、住所が変わってから15日以内に、新しい住所を管轄する運輸支局などで手続きをすることになっているそうです。
「ちょっとくらい遅れても平気でしょ」と思ってしまいがちですが、これが後々の後悔につながりました。
- 車庫証明=車をどこに保管するかの手続き
- 車検証の住所変更=車の登録情報そのものを変える手続き
この2つは別物、というのがまず大事なポイントです。
住所変更を放置すると、意外と困ることに

「そのうちやればいいか」と後回しにしそうになりますが、実はこれ、あまりおすすめできません。
国土交通省によると、住所変更をしないままにしておくと、こんな困りごとが起こる可能性があるそうです。
- リコールなど大切なお知らせが届かない
- 税金や保険に関する案内が届かない
- 場合によっては罰金の対象になることがある
こうして並べてみると、「ただの後回し」がけっこう大きなリスクにつながることが分かります。
何より、私のように「あとでやろう」と放置すると、未来の自分の仕事を増やすだけなんですよね。
車庫証明を取ったタイミングで、「じゃあ次は車検証の住所変更ね」とセットで考えておけば、こんな苦労はしなかったはずです。
我が家が「車検証を忘れてた」と気づくまで

ここからは、我が家の場合を時系列で紹介します。
「実際どんな感じで後回しになっちゃうの?」と気になる方の参考になればうれしいです。
我が家は静岡県から埼玉県への引っ越しでした。
子ども2人を連れての県外引っ越しだったので、引っ越し前も引っ越し後も、とにかくやることが山積み。
そんな中で、車関係の手続きも少しずつ進めていました。
3月に車庫証明は無事取得できていた
引っ越し後、新しい駐車場について車庫証明の手続きをしました。
賃貸の駐車場だったので、管理会社にお願いする書類も用意して、必要な手続きを一通り終わらせました。
車庫証明はちゃんと取得完了。
ここまでは、われながら順調だったと思います。
ところが、その後の車検証の住所変更については、「あとでやろう」と後回しにしてしまいました。
引っ越し後って、子どものこと、家のこと、仕事のこと……本当にやることが多くて、気づけば優先順位がどんどん下がっていくんですよね。
「車庫証明はもう取ったし、車検証は少し落ち着いてからでいいか」
そんな気持ちになってしまったんです。
「あとでやろう」が、気づけば数か月後に
そのまま、なんとなく時間が過ぎていきました。
気づけば、車検証の住所変更に取りかかったのは5月ごろ。
重量税のお知らせが、旧住所から転送されて送られてきたときです。
重量税の納税用紙は、車検証の住所と紐付けられていることがわかりました。
郵便局の転送期限は、1年。このままだと納税所が送られてこなくなってしまう。
そこで、車検証の住所変更をすることにしました。
しかし、最初に取った車庫証明が、そのまま使えなかったんです。
車庫証明は1度取得すると、1ヶ月くらいが期限だったからです。
今まで車庫証明が必要な地域ではなかったため、知りませんでした。
もう一度、車庫証明の手続きをやり直すことになりました。
駐車場の場所も、契約状況も、最初のときと何も変わっていないのに、です。
このとき初めて、
「最初に車検証の住所変更までやっておけばよかった……」
と、心の底から後悔しました。
後回しにした結果、まさかの二度手間に

今回の失敗で、1番伝えたいのがここです。
「車検証の住所変更を忘れてた」というだけなら、まだ「早くやらなきゃ」で済んだかもしれません。
でも私の場合は、後回しにしたことで一度終わらせたはずの車庫証明の手続きを、もう一度することになりました。
せっかく取った車庫証明を、また取り直すハメに
最初に車庫証明を取ったときは「これで必要な書類はそろった!」と、正直ほっとしていました。
ところが、車検証の住所変更をする段階になって、まさかの取り直し。
駐車場が変わったわけでも、契約内容が変わったわけでもありません。
まったく同じ駐車場です。
ただ、私が車検証の住所変更を後回しにしたせいで、こんな流れをもう一度たどることになりました。
- 必要な書類を確認する
- 駐車場関係の書類を準備する
- 警察署へ手続きに行く
- 車庫証明ができるのを待つ
- その後の手続きを進める
一度やったはずのことを、まるっと繰り返すのは、正直かなりこたえました。
賃貸の駐車場書類も、またお願いすることに
さらに大変だったのが、駐車場関係の書類です。
我が家は賃貸住宅の駐車場だったので、自分だけで書類をすべて用意できるわけではありません。
管理会社にお願いして、必要な書類をそろえてもらう必要がありました。
一度お願いして、無事に受け取ったはずなのに……またお願いすることになりました。
「すみません、もう一度お願いします……」と連絡するのは、地味にしんどいものです。
相手にも余計な手間をかけてしまうことになるので、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
最初にまとめてやっておけばよかった
結局「忙しかったから後回しにした」ことで、もっと忙しくなってしまいました。
これ、引っ越しあるあるだと思います。
引っ越し直後は「今は無理、落ち着いたらやろう」と思う手続きがたくさんありますよね。
でも、後回しにしたものほど、あとからまとめて襲ってくる。
最初に車検証の住所変更まで済ませておけば、車庫証明や駐車場の書類を二度用意する手間はいらなかったはずです。
時間も手間も、できるだけ一度で終わらせる。
これが、引っ越しではとても大事だと痛感しました。
引っ越し後の車の手続き、結局何をすればいい?


引っ越したら、車関係って何からやればいいの?
引っ越しが初めてだと、ここも迷いますよね。
私自身、実際に引っ越してみるまで、車庫証明と車検証の住所変更が別々の手続きだと、しっかり理解できていませんでした。
しかも、賃貸の駐車場を借りている場合は、自分だけでは用意できない書類もあります。
我が家は静岡県から埼玉県へ引っ越したのですが、車庫証明までは済ませたものの、車検証の住所変更を後回しにしてしまいました。
その結果、あとから車庫証明を取り直すことに……。
「最初から、もっと効率よくやっておけばよかった!」
と本気で思ったので、ここでは引っ越し後の車関係の手続きを、できるだけムダなく進める流れをまとめます。
車の種類や引っ越し先によって必要な手続きは変わるので、あくまで目安として参考にしてくださいね。
① 新しい駐車場を決めたら、まず管理会社などに書類を依頼
賃貸住宅の駐車場を使う場合、まず確認したいのが車庫証明に必要な駐車場関係の書類です。
普通車の車庫証明では、駐車場を借りていることを証明するために「保管場所使用承諾証明書」などが必要になる場合があります。埼玉県警の書式にも、この証明書が用意されています。
この書類は自分で書いて終わり、というものではなく、駐車場の所有者や管理者などに記入・証明してもらうことがあります。
だから、ここはできるだけ早めにお願いしておくのがおすすめ。
我が家も賃貸だったので、管理会社側に書類をお願いしました。
そして、ここで一つ工夫できるのが、
「書類ができるまでに、ほかの手続きを済ませておく」
こと。
管理会社から書類を受け取るまで待っているのではなく、運転免許証の住所変更など、先にできることを確認しておくとスムーズです。
何より、あとから車庫証明を取り直すことになった私のように、管理会社へ同じ書類をもう一度お願いする事態は避けたい……!
② 運転免許証の住所変更と、車庫証明の申請を同じ日にできないか確認
管理会社から必要な書類を受け取ったら、次は警察署での手続きを考えます。
ここで、子育て家庭におすすめしたいのが、
運転免許証の住所変更と車庫証明の申請を、同じ日にできないか確認しておくこと。
です。
どちらも警察署で手続きできる場合があるので、条件や受付時間が合えば、警察署へ行く回数を減らせる可能性があります。
我が家の場合、
「免許証の住所変更で1回」
「車庫証明の申請で1回」
と別々に行くより、
免許証の住所変更+車庫証明の申請を1回
にまとめられたら、かなりラクだったと思います。
小さい子どもがいると、警察署に何度も行くのって地味に大変ですよね。
ただし、窓口や受付時間、同日に手続きできるかどうかは地域によって異なるので、事前に管轄の警察署などへ確認しておきましょう。
③ 車庫証明が必要かどうかも確認しておく
ここで注意したいのが、引っ越した人全員に車庫証明が必要なわけではないということです。
普通車の場合でも、使用の本拠の位置によっては保管場所証明が不要となる地域があります。
また、軽自動車は普通車とは手続きが異なり、「車庫証明」ではなく保管場所の届出が必要になるケースがあります。こちらも地域によって扱いが異なります。
つまり、
「引っ越したら、とりあえず車庫証明!」
ではありません。
- 普通車なのか軽自動車なのか
- 引っ越し先はどこなのか
- 車庫証明や保管場所の届出が必要な地域なのか
- 新しい駐車場はどこなのか
を確認して、自分の場合に必要な手続きを把握してから動きましょう。
必要な場合は、新しい駐車場を管轄する警察署で手続きをします。
④ 必要なら車庫証明を申請する
車庫証明が必要な場合は、必要書類をそろえて警察署へ申請します。
賃貸の駐車場なら、先ほどの保管場所使用承諾証明書などを準備することがあります。
ここまで終わると、
「やっと車庫証明終わった!」
となりますよね。
私もそうでした。
でも、ここで終わりではありません。
車庫証明と車検証の住所変更は別の手続きです。
今回の私の失敗は、まさにここ。
車庫証明を取得したことで「車関係はひと段落した」と思ってしまい、車検証の住所変更を後回しにしました。
その結果、あとから車庫証明を取り直すことになってしまいました。
⑤ 車庫証明を受け取ったら、車検証の住所変更まで早めに進める
車庫証明の手続きが終わったら、次にやるのが車検証の住所変更です。
ここは、今回の記事で一番覚えておいてほしいところ。
国土交通省では、引っ越しなどで住所が変わった場合、普通車は変更から15日以内に変更登録をするよう案内しています。
手続き先は、新しい住所を管轄する運輸支局など。
軽自動車の場合は、運輸支局ではなく、管轄の軽自動車検査協会で手続きします。
そして、ここで私の失敗がつながります。
本来なら、
管理会社に書類をお願いする
↓
車庫証明の手続き
↓
車庫証明を受け取る
↓
車検証の住所変更
と、なるべく間を空けずに進めればよかったんです。
ところが私は、
車庫証明を取る
↓
「車関係は終わった!」
↓
車検証を後回し
↓
数か月後に手続き
↓
車庫証明を取り直す
ということになりました。
駐車場は何も変わっていないのに、です。
だから、車庫証明を取ったら「車検証の住所変更までがセット」と覚えておくのがおすすめです。
⑥ 引っ越し先によってはナンバープレートも変更
引っ越しによって、車を使う場所を管轄する運輸支局などが変わる場合は、ナンバープレートの変更が必要になることがあります。
特に県外への引っ越しなどでは、「ナンバーも変わるのかな?」と気になりますよね。
我が家も静岡県から埼玉県へ引っ越したので、ここは気になったところでした。
ナンバープレートの変更が必要な場合は、車検証の住所変更とあわせて手続きすることになります。
ただし、引っ越し先によって扱いが異なるため、「県外だから必ず変更」と決めつけず、手続き先で確認するのが安心です。
また、ナンバー変更が必要な場合、車を運輸支局などへ持ち込む必要があるケースもあります。
「書類だけ持っていけばいい」と思っていると二度手間になる可能性があるので、必要なものを事前に確認しておきましょう。
さらに、希望ナンバーにしたい場合は、ナンバープレートを変更する前に申し込みが必要です。
「せっかくナンバーが変わるなら、好きな数字にしたい!」という場合は、事前に新しい住所を管轄する運輸支局などのホームページで、申し込み方法や必要な手続きを確認しておきましょう。
⑦ 自動車保険・自賠責などの住所変更も忘れずに
車検証の住所変更が終わると、
「これで車関係は全部終わった!」
と思いたくなります。
でも、もう少し確認しておきたいものがあります。
たとえば、
- 自動車保険
- 自賠責保険
- 駐車場の契約
- 自動車税などの税金関係
- その他、車に関する登録情報
など。
特に自動車保険は、住所変更を保険会社にも連絡しておきましょう。
車検証を変更したからといって、すべての登録情報が自動的に変更されるわけではありません。
引っ越し後は「車検証」だけを見るのではなく、車に関する住所変更をまとめて確認するのがおすすめです。
引っ越し後の車関係の手続きは、できるだけまとめて終わらせよう
こうして順番に並べてみると、車関係だけでも結構ありますよね。
でも、小さい子どもがいる家庭なら、できるだけ警察署などへ行く回数を減らしたいところ。
私なら、次に引っ越すとしたら、
① 新しい駐車場を決める
↓
② 賃貸なら管理会社などに、車庫証明に必要な書類をお願いする
↓
③ 車庫証明が必要か確認する
↓
④ 書類がそろったら、運転免許証の住所変更+車庫証明の申請を同日にできないか確認する
↓
⑤ 車庫証明を受け取る
↓
⑥ なるべく間を空けずに車検証の住所変更
↓
⑦ ナンバープレート変更が必要なら対応
↓
⑧ 自動車保険・自賠責などの住所変更
という流れで進めます。
もちろん、これはあくまで我が家ならこうする、という流れ。
車の種類や引っ越し先によって必要な手続きは違うので、実際に手続きするときは、管轄の警察署・運輸支局・軽自動車検査協会などの最新情報を確認してください。
でも、今回の私の失敗から言えるのは、
車庫証明を取ったところで「車関係は終わり!」にしないこと。
車検証の住所変更まで終わらせるところをゴールにしておけば、私のように後から車庫証明を取り直す……なんて二度手間を防ぎやすくなります。
引っ越しは、ただでさえやることが多い。
子どもを放置して手続きを進めるわけにもいかないし、「もう今日は無理!」となる日もありますよね。
だからこそ、他の人に書類をお願いするものや、期限があるものは早めに動く。
そして、同じ場所へ何度も行かなくて済むように、できる手続きはまとめる。
私も次に引っ越すことがあったら、絶対そうします。
後回しにして自分の首をしめないように、引っ越し後の車の手続きは早めに終わらせておきましょう。
引っ越し後の車関係の手続きは「後回しにしない」が大事
こうやって並べてみると、車関係だけでも結構ありますよね。
特に小さい子どもがいる家庭だと、
「今日は市役所」
「明日は保育園」
「その次は警察署……」
と、それだけでぐったりします。
だからこそ、私が一番おすすめしたいのは、車庫証明と車検証の住所変更を別々の仕事として考えすぎないこと。
必要な場合は、
運転免許証の住所変更
↓
駐車場を確保
↓
管理会社などに必要書類をお願いする
↓
車庫証明の手続き
↓
車検証の住所変更
↓
ナンバープレートの変更が必要か確認
↓
自動車保険・自賠責などの住所変更
という感じで、最初から「車関係の手続き」としてまとめて確認しておくとラクです。
もちろん、すべての人がこの順番になるわけではありません。
普通車なのか軽自動車なのか、引っ越し先の地域はどこなのか、駐車場は賃貸なのか、自分で所有しているのかなどによって、必要な手続きは変わります。
「自分の場合は何が必要?」を確認してから動くのが一番安心です。
そして、私のように車庫証明だけ終わらせて「あとで車検証をやろう」と放置しないこと。
車庫証明が必要だった場合は、車検証の住所変更まで終わらせるところをゴールにしておくのがおすすめです。
引っ越しはただでさえやることが多いので、できるだけ一度で終わらせたい。
私のように二度手間にならないよう、車関係の手続きも引っ越し直後に早めに確認しておきましょう。めです。
引っ越し後に車検証の住所変更をするときの注意点
ここまで読んで、「じゃあ、何に気をつければいいの?」と思った方も多いはず。
私が今回のことで一番感じたのは、
「あとでやろう」をできるだけ作らないこと。
引っ越し後は忙しいからこそ、最初に手続きの流れを確認しておくことが大切だったなと思います。
「車検のときでいい」は避けたほうが安心
車検証の住所変更は、車検とは別の手続きです。
「次の車検までまだ時間があるし、そのとき一緒にやればいいか」と思ってしまいそうになりますが、これは要注意。
国土交通省は、住所変更後15日以内の変更登録を案内しているそうです。
さらに、住所が古いままだと、リコールなどの大切なお知らせや、税金・保険関係の案内が届かなくなる可能性もあります。
「車検のときにまとめてやればいい」ではなく、引っ越し後の手続きとして早めに済ませる、と覚えておくのが安心です。
車庫証明を取ったら、車検証の変更まで一気に確認
今回の私の一番の反省点は、ここです。
車庫証明を取ったところで「車関係は終わった!」と、勝手に思い込んでしまいました。
でも実際には、車検証の住所変更がまだ残っていたんですよね。
しかも、変更登録の手続きには車庫証明の書類が必要になる場合もあるようです。
だからこそ、車庫証明を取ったら「次は車検証の住所変更!」とセットで考えておくのがおすすめです。
最初からこの流れを意識できていれば、今回の二度手間は避けられたはずだと、今でも思います。
引っ越しで忙しくても「車検証の住所変更」は早めがおすすめ

引っ越し直後って、本当に余裕がありません。
特に子どもがいると、手続きの途中で「ママ見てー!」と呼ばれたり、ごはんの支度をしたり、お迎えに行ったり。
「今日は無理だから、これは週末にやろう」
「週末も無理だったから、来週でいいか」
と、どんどん後回しになってしまうんですよね。
私もまさにそうでした。
だからこそ、これから引っ越す方には、最初に**「車関係はここまでやったら完了」**と決めておくことをおすすめします。
もう一度引っ越すなら、私はこの順番でやる
私なら、引っ越しが決まった段階で、次の流れを最初からセットで考えます。
- 車庫証明に必要なものを確認する
- 駐車場関係の書類を準備する
- 車庫証明の手続きをする
- そのまま車検証の住所変更まで済ませる
特に賃貸の駐車場を使う場合は、自分だけでは用意できない書類があります。
管理会社にお願いする必要があるなら、早めに一声かけておくと、あとがぐっとラクになります。
「あとでやる」を減らす小さな工夫
もちろん、引っ越し直後にすべての手続きを完璧に終わらせるのは難しいですよね。
私も「そんなの無理!」と思います(笑)。
だからこそ、期限があるもの・誰かに書類をお願いするものから、先に片づける。
これだけでも、かなり違うと思います。
車検証の住所変更も、忘れそうならスマホのカレンダーにポンと入れておく。
「○月○日までに車関係の手続き」と予定にしておけば、頭の中だけで覚えておかなくてもすみます。
今回の私は、「忘れた」というより**「後回しにした」**ことが原因でした。
そしてその後回しが、結果的に自分の仕事を増やしてしまったんです。
まとめ|車検証の住所変更は「あとでいい」が一番大変だった
引っ越し後って、本当にやることが多いですよね。
私も「これが終わったら次はあれ」と、毎日のように手続きに追われていました。
その中で、車検証の住所変更を後回しにしてしまった結果、我が家は車庫証明をもう一度取り直すことになりました。
しかも、駐車場の場所も契約状況も最初と同じ。
それなのに、駐車場関係の書類までまたお願いすることになり、完全に二度手間です。
今回のことで学んだのは、
「忙しいから後回し」は、あとでもっと忙しくなることがある
ということです。
引っ越しで住所が変わったら、車検証の住所変更も忘れずに確認してくださいね。
普通車の場合、国土交通省は住所変更後15日以内の変更登録を案内しているそうです。
そして、車庫証明と車検証の住所変更は別の手続き。
車庫証明を取ったら、「車検証の住所変更まで終わった?」と自分に確認するのがおすすめです。
引っ越しってやること多すぎて大変だよね。
子どもを放置して手続きだけするわけにもいかないし、「もう今日は無理!」ってなる日もあります。
それでも、私みたいに二度手間にして、あとから自分の首をしめてしまわないように。
手続きは後回しにせず、できるところからちゃんと終わらせていきましょう。
※制度部分は2026年8月時点の国土交通省の情報をもとにしています。普通車の場合、引っ越しなどで住所が変わったときは、原則15日以内に変更登録をするよう案内されています。


