
除湿機が欲しいけど、どこに売ってる?
梅雨や夏の湿気対策、部屋干し、冬の結露対策などに便利な除湿機ですが、いざ購入しようと思うと、どこで買えるのかわからないですよね。
我が家でも、帽子やバッグなどにカビが発生する部屋があり、除湿機を購入しようか検討中です。
実際に「どんな除湿機が我が家に合うんだろう?」と調べたことを、購入前の記録も兼ねてまとめていきます。
そこで、除湿機の売ってるお店を調べてみたところ、下記の店舗で売ってることがわかりました。
- 家電量販店(ケーズデンキ・ヤマダ電機・ビックカメラ・ヨドバシカメラなど)
- ニトリ
- ホームセンター(カインズ・コーナン・DCMなど)
- 大型ショッピングモール(イオン・イトーヨーカドーなど)
- ネット通販(Amazon・楽天市場・ヤフーショッピングなど)
除湿機は、お店によって取扱いがない場合もあります。
確実に除湿機が欲しい場合は、ネット通販がおすすめです。

除湿機ってどれがいいんだろ?
除湿機は「コンプレッサー式」「デシカント式」「ハイブリッド式」など方式が違い、得意な季節や用途も異なります。
後ほど、除湿機の選び方のところで、詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください♪
この記事では、
- 除湿機はどこに売っているのか
- 除湿機の選び方
- ネットでおすすめの除湿機
などをまとめました。
日本では、1年のうち約7割の月で最適湿度の60%を上回る地域があります。
部屋のジメジメやカビ、部屋干しの乾きにくさなど、湿気によるちょっとしたストレスを減らして、家の中をもっと快適にできる除湿機を探してみましょう。
\迷ったらこれ!/
除湿機はどこに売ってる?

冒頭でもお伝えしましたが、除湿機は、主に以下のような場所で販売されています。
- 家電量販店(ケーズデンキ・ヤマダ電機・ビックカメラ・ヨドバシカメラなど)
- ニトリ
- ホームセンター(カインズ・コーナン・DCMなど)
- 大型ショッピングモール(イオン・イトーヨーカドーなど)
- ネット通販(Amazon・楽天市場・ヤフーショッピングなど)
除湿機は、お店によって取扱いがない場合もあります。
確実に除湿機が欲しい場合は、ネット通販がおすすめです。
家電量販店(ケーズデンキ・ヤマダ電機・ビックカメラ・ヨドバシカメラなど)
除湿機を探すなら、まず候補になるのが家電量販店です。
家電量販店では、複数メーカーの除湿機を比較しやすいのがメリット。
実際の大きさや運転音、タンクの取り出しやすさなどを確認してから購入したい場合にも向いています。
ただし、店舗によって取り扱っている商品や在庫は異なるため、欲しい商品が決まっている場合は、来店前に在庫を確認すると安心です。
除湿機欲しいな〜って思いつつケーズデンキにふらっと寄ったら4万円が3万円に値引きされてて、親切な店員さんがもう少し頑張ってくれて3年保証もつけてくれて3万円で購入できて嬉しい☺️
— まさと (@masakuma_2525) June 9, 2024
早速サンルームに置く!!
ニトリ
ニトリでも除湿機が販売されています。
「家具やインテリアを買うついでに見てみたい」という時にも便利です。
ただし、家電量販店ほど多くのメーカー・機種を比較できるとは限らないため、さまざまな除湿機を比較したい場合は、家電量販店やネット通販もチェックしてみるとよいでしょう。
ニトリで除湿機を見てた pic.twitter.com/jt6jvCNRCV
— とっしー (@denki_tukai) June 29, 2025
ホームセンター(カインズ・コーナン・DCMなど)
ホームセンターでも除湿機を取り扱っています。
除湿機だけでなく、サーキュレーターや収納用品、洗濯用品なども一緒に探せるのがホームセンターの便利なところ。
部屋干し対策で除湿機を購入したい人にも向いています。
大型ショッピングモール
イオンやイトーヨーカドーなどの大型ショッピングモールでも、店舗によって除湿機が販売されています。
家電売り場だけでなく、季節家電のコーナーなどに置かれていることもあります。
ただし、取り扱い商品は店舗によって違うので、事前に確認するのがおすすめです。
ネット通販
除湿機をじっくり比較したいなら、ネット通販も便利です。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどでは、たくさんの除湿機を比較できます。
SNSでは、ネット通販で買ったという方が、ちらほらいました。
スパセでいかつい除湿機買った pic.twitter.com/8rwL9bvcnZ— 凛茶なぅ (@rintya39x) September 6, 2026
価格だけでなく、
- 除湿方式
- 除湿能力
- 対応畳数
- タンク容量
- 消費電力
- 運転音
- サイズ
- 口コミ
などをまとめて確認できるのがメリットです。
重さのある除湿機を自宅まで届けてもらえるのも、ネット通販の便利なところですね。
ただし、送料が高くつく場合があるので、注意しましょう。
後ほど「ネットでおすすめの除湿機」ところで、用途別におすすめの除湿機をご紹介してるので、ぜひ参考にしてみてください♪
除湿機の選び方

「除湿機なら何でもいい」と思っていましたが、調べてみると、方式や大きさによってかなり違いがありました。
除湿機を選ぶときは、次のポイントを確認しましょう。
- 除湿方式
- 部屋の広さ
- 部屋の構造
- 除湿する目的
- 除湿能力
- 電気代
- タンク容量
- お手入れのしやすさ
- 本体サイズ・重さ
- 必要な機能
除湿方式で選ぶ
除湿機には主に、
- コンプレッサー式
- デシカント式
- ハイブリッド式
- ペルチェ式
があります。
それぞれ得意な使いかたが違います。
コンプレッサー式

コンプレッサー式は、空気を冷やして水分を取り除く方式です。
梅雨や夏など、気温が高い時期の除湿が得意なのが特徴。
比較的消費電力が少なく、大きな除湿能力を持つ機種もあります。
一方で、気温が低くなると除湿能力が低下しやすく、コンプレッサーを使うため運転音が気になることがあります。
メリット
- 高温時の除湿が得意
- 比較的消費電力が少ない
- 大容量の除湿に向いている
デメリット
- 低温時は除湿能力が低下しやすい
- コンプレッサーの音が気になることがある
- 本体が重めの商品もある
デシカント式

デシカント式は、乾燥剤に水分を吸着させて除湿する方式です。
ヒーターを使うため、低温時でも除湿能力が低下しにくく、冬の結露対策などに向いています。
一方で、ヒーターを使うため消費電力が大きくなりやすく、運転中は室温も上がりやすいのが特徴です。
メリット
- 低温時でも除湿能力が低下しにくい
- 冬の結露対策に向いている
- 衣類乾燥にも使いやすい
デメリット
- 消費電力が大きくなりやすい
- 室温が上がりやすい
- 夏場は暑く感じることがある
ハイブリッド式

ハイブリッド式は、コンプレッサー式とデシカント式の両方を組み合わせた方式です。
季節や状況に応じて方式を切り替えることで、1年を通して使いやすいのがメリット。
ただし、2つの方式を搭載しているため、本体が大きめになりやすく、価格も高めの商品があります。
メリット
- 夏も冬も使いやすい
- 季節に合わせて方式を切り替えられる
- 1年中使いたい人に向いている
デメリット
- 価格が高め
- 本体が大きくなりやすい
- 重量がある商品もある
ペルチェ式

ペルチェ式は、ペルチェ素子を利用して除湿する方式です。
小型の商品が多く、クローゼットや靴箱、トイレなど、狭い場所のピンポイントの除湿に向いています。
コンプレッサーを使わないため、比較的静かな商品もあります。
ただし、大きな部屋の湿気を大量に取り除く用途には向きにくいので、使用場所を考えて選ぶ必要があります。
メリット
- 小型の商品が多い
- 狭い場所に置きやすい
- 静音性を重視した商品もある
デメリット
- 大量の除湿には向きにくい
- 広い部屋には不向き
- 低温時は除湿能力が低下しやすい
部屋の広さで選ぶ
除湿機を選ぶときは、使用する部屋の広さを確認しましょう。
ただし、「6畳の部屋だから6畳用を買えばいい」と単純に決めるのではなく、木造・鉄筋コンクリートなど、建物の構造によっても適用畳数が変わります。
商品ページには、
- 木造○畳
- プレハブ○畳
- 鉄筋○畳
などの表示があります。
同じ除湿能力でも、建物の構造によって対応できる広さが違うため、購入する商品の表示を確認することが大切です。
また、すでに部屋の湿度が高い、カビが発生している、洗濯物をたくさん干すなどの場合は、対応畳数ギリギリではなく、ワンランク上の除湿能力を検討するのもよいでしょう。
除湿能力は「1日に除湿できる水の量」
除湿能力は、「○L/日」のように表示されています。
これは、一定の条件で1日に除湿できる水の量を表したものです。
たとえば「6.3L/日」と書いてあれば、一定の試験条件において1日あたり6.3Lの除湿能力があるという意味です。
ただし、実際に毎日6.3Lの水が取れるという意味ではありません。
室温や湿度、部屋の広さ、住宅の構造などによって実際の除湿量は変わります。
そのため、購入するときは「○L/日」だけでなく、メーカーが表示している適用畳数も確認しましょう。
除湿する目的で選ぶ
除湿機を何のために使うのかも重要です。
部屋の湿気・カビ対策
部屋全体の湿度を下げたいなら、使用する部屋の広さに合った除湿能力を選びましょう。
特に、すでにカビが発生している部屋や湿度が高い部屋では、余裕のある除湿能力を検討したいところです。
結露対策
冬の窓の結露対策が目的なら、低温時でも使いやすいデシカント式や、冬モード・霜取り機能などを搭載したコンプレッサー式の機種も候補になります。
「コンプレッサー式だから冬は絶対に使えない」というわけではなく、機種によって低温時の対策が異なるので、商品ごとの機能を確認しましょう。
衣類乾燥
洗濯物を部屋干しするためなら、除湿能力だけでなく、風の向きやルーバーにも注目しましょう。
洗濯物に効率よく風を当てられる機種は、衣類乾燥に使いやすくなります。

衣類乾燥なら「ルーバー」をチェックしましょう!
衣類乾燥目的なら、ルーバーの動きも確認しておきたいポイントです。
洗濯物に風を当てることで、衣類に含まれる水分を効率よく取り除きやすくなります。
除湿機を選ぶときは、
- 上下に風向きを変えられるか
- 左右にも送風できるか
- ルーバーが自動で動くか
- 送風範囲は広いか
などを確認しましょう。
また、洗濯物を干すラックの高さや幅によっても、風の当たり方が変わります。
送風方向を細かく調整できる除湿機なら、置き場所の自由度も高くなります。

サーキュレーターとの併用もおすすめです。
洗濯物を早く乾かしたい場合は、除湿機だけでなくサーキュレーターや扇風機を併用する方法もあります。
空気を動かすことで、洗濯物の周りに湿った空気がたまりにくくなります。
除湿機の電気代はどれくらい?
除湿機の消費電力は、方式や商品によって異なります。
一般的には、デシカント式はヒーターを使うため、コンプレッサー式より消費電力が大きくなりやすいです。
たとえば消費電力を単純計算すると、電気料金31円/kWhの場合、
| 消費電力 | 1時間あたり | 24時間連続運転した場合 |
|---|---|---|
| 170W | 約5.3円 | 約127円 |
| 200W | 約6.2円 | 約149円 |
| 300W | 約9.3円 | 約223円 |
| 500W | 約15.5円 | 約372円 |
※電気料金31円/kWhとして単純計算した目安です。実際の電気代は、使用時間・運転モード・室温・湿度などによって変わります。
また、除湿機は設定湿度になると運転を弱めたり停止したりする機種もあるため、「消費電力×24時間」がそのまま実際の電気代になるとは限りません。
エアコンにも除湿機能がありますが、エアコンの消費電力も機種や運転モードによって異なります。
「除湿機だから必ず電気代が安い」とは言い切れないため、比較するときは実際に検討している商品の消費電力を確認するのがおすすめです。
タンク容量もチェック
除湿した水は、本体のタンクにたまります。
タンク容量が大きいほど、水を捨てる回数を減らせるのがメリット。
ただし、タンクいっぱいまで水が入ると、その分重くなります。
水を捨てる場所まで除湿機を運ぶ場合は、
- タンク容量
- タンクの持ち手
- タンクの取り出しやすさ
も確認しておくと安心です。
除湿機にあると便利な機能
最近の除湿機には、除湿以外にもさまざまな機能があります。
衣類乾燥モード
洗濯物を乾かすことを目的にしたモード。
風向きや風量を自動で調整する機種もあります。
運転音が気になるなら「静音・ナイトモード」をチェック
除湿機は、運転方式や機種によって音の大きさが異なります。
特にコンプレッサー式は、コンプレッサーが動くため、音が気になることがあります。
寝室や子どもが寝る部屋で使う場合は、
- 静音モード
- ナイトモード
- 弱運転
- おやすみモード
などがあるか確認するとよいでしょう。
また、最大風量で運転すると音が大きくなりやすいため、静かさを重視する場合は、実際の運転音を確認しておくと安心です。
内部乾燥
本体内部を乾燥させる機能。
除湿機自体のお手入れを考えるうえでも、チェックしておきたい機能です。
タイマー
「数時間だけ使いたい」という場合に便利です。
消臭・イオン機能
機種によっては、イオンなどを利用した消臭機能を搭載しています。
部屋干し臭などが気になる人は、こうした付加機能もチェックしてみましょう。
長時間使うなら「連続排水」も便利
除湿機には、ホースを使って水を連続的に排水できる機種があります。
長時間運転したい人や、毎回タンクの水を捨てるのが面倒な人は、連続排水機能の有無も確認してみましょう。
ただし、連続排水するには排水できる場所やホースの設置が必要になるため、自宅の環境に対応しているか確認してください。
浴室カビ対策機能
浴室の湿気対策を目的とした機能を搭載している機種もあります。
ただし、除湿機を使うだけでカビが完全に防げるわけではありません。
キャスター付きなら移動もラク
除湿機を複数の部屋で使う予定なら、キャスター付きの商品も便利です。
除湿機は水が入ると重くなるため、持ち上げて運ぶよりも、キャスターで移動できるほうがラクな場合があります。
「洗濯物を干すときだけ使う」「昼間はリビング、夜は寝室で使う」など、移動させる予定がある人はチェックしてみてください。
お手入れのしやすさ
除湿機は水を扱う家電なので、お手入れのしやすさも重要です。
購入前に、
- フィルターを簡単に取り外せるか
- フィルターを掃除しやすいか
- タンクを洗いやすいか
- タンクに持ち手があるか
- 本体内部を乾燥できるか
などを確認しておきましょう。
毎日使う可能性がある家電だからこそ、「性能は高いけど、お手入れが面倒」という商品を選ばないことも大切だと思います。

除湿機能付き空気清浄機もあるけど、どうなんだろ?
「除湿機と空気清浄機を1台にまとめたい」という人には、除湿機能付き空気清浄機も選択肢になります。
1台で複数の機能を使えるため、置き場所を減らせるのはメリットです。
一方で、空気清浄と除湿の両方の機能を搭載しているため、単機能の除湿機より、お手入れが複雑になる機種もあります。
すでに空気清浄機を持っている人や、置き場所に余裕がある人なら、除湿機能だけのシンプルなモデルを選ぶ方法もあります。
ネットで売っているおすすめの除湿機【5選】

ネット通販には、さまざまなメーカーの除湿機があります。
ここでは、目的別におすすめの除湿機をご紹介します。
おすすめの除湿機は、下記の5点です。
- 梅雨~夏に普段使いしたい:シャープ 「衣類乾燥除湿機 CV-T71-W コンプレッサー方式」
- 強力に除湿したい・広い部屋で使いたい:三菱電機「大容量ハイパワー MJ-PV250YX コンプレッサー式」
- 寒い時期の部屋干しに使いたい:アイリスオーヤマ「サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJD-I50」
- 1年中使いたい・省電力を重視したい:パナソニック「衣類乾燥除湿機 F-YEX120B エコ・ハイブリッド方式」
- クローゼットや靴箱など、限られたスペースに使いたい:山善「YDC-AU25 ペルチェ式除湿機」
| こんな人におすすめ | 商品 | 除湿方式 | 除湿能力 | 除湿可能面積(鉄筋) | タンク容量 | 消費電力 | 特徴的な機能 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【梅雨~夏】 普段使い・部屋干しをしたい | シャープ CV-T71 | コンプレッサー式 | 6.3/7.1L/日 | 16/18畳 | 約2.5L | 205/210W | ・コンパクト ・プラズマクラスター ・連続排水 |
| 強力に除湿したい・広い部屋で使いたい | 三菱 MJ-PV250ZX | コンプレッサー式 | 24.5L/日 | 最大62畳 | 約5.5L | 415W | ・冬モード ・自動霜取り ・1℃から運転 |
| 寒い時期の部屋干しに使いたい | アイリスオーヤマ「IJD-I50」 | デシカント式 | 約5L/日 | 約13畳 | 約2.5L | 590W | ・サーキュレーター |
| 1年中使いたい・省電力を重視したい | パナソニック F-YEX120B | エコ・ハイブリッド式 | 10.5/12.5L/日 | 27/32畳 | 約3.2L | 205/225W | ・エコ ハイブリッド ・ナノイーX |
| クローゼットや靴箱など、限られたスペースに使いたい | 山善 YDC-AU25 | ペルチェ式 | 約0.25L/日※ | ― | 約0.8L | ― | ・USB Type-C・PD対応 |
コンパクトで普段使いしやすい!シャープ 「衣類乾燥除湿機 CV-T71-W コンプレッサー方式」
梅雨~夏に普段使いしたいならこれ!
シャープの「CV-T71」は、ほぼA4サイズの設置面積に置けるコンパクトなコンプレッサー式の衣類乾燥除湿機です。
コンプレッサー式は、湿度の高い梅雨や夏に力を発揮しやすいのが特徴。
CV-T71は、60Hzで1日あたり7.1Lの除湿能力があり、約2kgの洗濯物なら約167分で乾燥できるとされています。
また、プラズマクラスター7000を搭載しているので、部屋干しのイヤなニオイ対策もできるのがうれしいところ。
湿度を見張って効率よく運転する自動運転や、ホースをつないで24時間連続排水できる機能も搭載されています。
「大きくて場所を取る除湿機は置きたくないけど、部屋干しにも使えるものが欲しい」という場合には、おすすめの1台です♪
- 部屋干しにも普段の除湿にも使いたい
- できるだけ省スペースな除湿機がいい
- 梅雨や夏の湿気対策をしたい
- 除湿機をいろいろな部屋に移動して使いたい
- 連続排水にも対応しているものがいい
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 除湿方式 | コンプレッサー式 |
| 定格除湿能力 | 6.3L/日(50Hz)・7.1L/日(60Hz) |
| 除湿可能面積の目安 | 木造:8~9畳/コンクリート:16~18畳 |
| 排水タンク容量 | 約2.5L |
| 消費電力 | 205W(50Hz)・210W(60Hz)※除湿・衣類乾燥 |
| 衣類乾燥時間 | 約167分(約2kg) |
| 運転音 | 除湿「強」38dB/「弱」36dB |
| 使用可能温度 | 4~38℃ |
| サイズ | 幅303×奥行203×高さ524mm |
| 重量 | 約9.6kg |
| プラズマクラスター | プラズマクラスター7000 |
| 連続排水 | ○ |
| タイマー | 切タイマー(2・4・6時間) |
| 吹き出し方向 | 上下(手動) |
| センサー | 温度・湿度 |
とにかく強力に除湿したい人に!三菱電機「大容量ハイパワー MJ-PV250ZX コンプレッサー式」
強力に除湿したい・広い部屋で使いたいケースに!
三菱電機の「MJ-PV250ZX」は、24.5L/日の大容量ハイパワーが特徴のコンプレッサー式除湿機です。
一般的な家庭用除湿機と比べてもかなりパワフルで、コンクリート造なら最大62畳まで対応。
広いリビングや複数の部屋、大量の部屋干しなど「とにかくしっかり除湿したい」という人向けのモデルです。
また、コンプレッサー式は気温が低くなると除湿能力が落ちやすいという弱点がありますが、MJ-PV250ZXには「冬モード」と「自動霜取」機能があり、室温1℃でも運転可能。
「冬はコンプレッサー式だと使いにくそう」と考えている場合でも候補になります。
さらに、約5.5Lの大容量タンクを搭載。ホースをつなげば連続排水にも対応しているので、長時間の除湿にも便利です。
ただし、かなり大容量のモデルなので、6畳程度の部屋だけを除湿したい場合にはオーバースペックになりやすいです。
「価除湿力を最優先したい」という場合におすすめです。
- 広い部屋をしっかり除湿したい
- 家全体の湿気対策をしたい
- 大量の部屋干しをする梅雨や夏だけでなく、冬も除湿機を使いたい
- 冬の結露や湿気もしっかり対策したい
- タンクの水を何度も捨てるのが面倒
- とにかく除湿力を重視したい
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 除湿方式 | コンプレッサー式 |
| 定格除湿能力 | 24.5L/日 |
| 除湿可能面積の目安 | 木造:31畳/コンクリート:62畳 |
| 排水タンク容量 | 約5.5L |
| 消費電力 | 約415W |
| 運転可能温度 | 1~40℃ |
| サイズ | 幅410×奥行299×高さ630mm |
| 重量 | 約17.9kg |
| 冬モード | ○ |
| 自動霜取 | ○ |
| 連続排水 | ○ |
| インバーター | ○ |
| 内部クリーン | ○ |
| 特徴的な機能 | 冬モード・自動霜取・大容量タンク・連続排水・インバーター制御 |
冬の部屋干しをラクにしたい人におすすめ!アイリスオーヤマ「IJD-I50」
寒い時期の部屋干しに使いたい場合はこれ!
冬になると気温が低くなり「洗濯物がなかなか乾かない……」と感じることがありますよね。
そんなときにおすすめなのが、アイリスオーヤマの「IJD-I50」です。
IJD-I50は、デシカント式の除湿機とサーキュレーターが一体になった衣類乾燥除湿機。
デシカント式は、コンプレッサー式と比べて低温時でも除湿能力が落ちにくいのが特徴です。
さらに、サーキュレーターの風を洗濯物に直接当てながら除湿できるため、
「冬は洗濯物が乾かない」「部屋干しすると、いつまでもジメジメしている」という悩みの対策に向いています。
- 冬の部屋干しに使いたい
- 洗濯物をできるだけ早く乾かしたい
- 除湿機とサーキュレーターを1台にまとめたい
- 洗濯物に直接風を当てたい
- 部屋干しのジメジメを減らしたい
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 除湿方式 | デシカント式 |
| 定格除湿能力 | 5.0L/日 |
| 除湿可能面積の目安 | 木造:6畳/プレハブ:10畳/鉄筋コンクリート:13畳 |
| 排水タンク容量 | 約2.5L |
| 消費電力 | 590W |
| 使用温度 | 0~40℃ |
| サイズ | 幅287×奥行234×高さ640mm |
| 重量 | 約7.8kg |
| サーキュレーター | ○ |
| 首振り | 50°・70°・90° |
| 強さ調節 | サーキュレーター・除湿ともに弱/中/強 |
| 切タイマー | 2・4・8時間 |
| 特徴的な機能 | サーキュレーター搭載・首振り・ダイレクト乾燥 |
1年中使いたいならこれ!パナソニック「衣類乾燥除湿機 F-YEX120B エコ・ハイブリッド方式」
1年中使える+毎日使いやすい省エネ性が魅力!
パナソニック「衣類乾燥除湿機 F-YEX120B エコ・ハイブリッド方式」の魅力は、コンプレッサー式とデシカント式のいいところを単純に足したというより、季節に合わせて効率よく除湿できるよう工夫されていることです。
「梅雨はジメジメするし、冬は洗濯物が乾かない……」
そんな季節ごとの湿気や部屋干しの悩みを、1台でまとめて対策したい人におすすめです。
F-YEX120Bは、パナソニック独自の「エコ・ハイブリッド方式」を採用した衣類乾燥除湿機。
季節に合わせて効率よく除湿できるように設計されているため、梅雨・夏の湿気対策から、冬の部屋干しまで1年を通して使えるのが大きな魅力です。
さらに、従来のハイブリッド方式より消費電力を大きく抑え、F-YHVX120との比較では衣類乾燥・速乾モードの消費電力を約1/3に。
本体価格はやや高めですが、毎日使うものだからこそ、使うたびの電気代を抑えやすいのは嬉しいところ。
初期費用だけでなく、購入後のランニングコストまで考えて選びたいという場合にぴったりです。
- 除湿機を一年中使いたい
- 梅雨・夏の湿気から冬の部屋干しまで1台で対策したい
- ハイブリッド式を使いたいけれど、電気代が気になる
- 部屋干しの洗濯物をしっかり乾かしたい 洗濯物だけでなく、部屋そのものの湿気も取りたい
- クローゼットなどの湿気対策にも使いたい
- 除湿機を部屋の中で移動させて使いたい
- 買ったら長く、いろんな季節に使いたい
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 除湿方式 | エコ・ハイブリッド方式 |
| 定格除湿能力 | 50Hz:10.5L/日、60Hz:12.5L/日 |
| 除湿可能面積 | 木造13/16畳、プレハブ20/24畳、鉄筋27/32畳 |
| タンク容量 | 約3.2L |
| 消費電力 | 205/225W(除湿・強) |
| 衣類乾燥時間 | 約90分 |
| 運転音 | 49dB(速乾・標準)、41~42dB(音ひかえめ) |
| サイズ | 幅37×奥行22.5×高さ58.3cm |
| 重量 | 約13kg |
| 連続排水 | ○ |
| 主な機能 | ナノイーX・ツインルーバー・エコナビ・カラッとセンサー・内部乾燥 |
| 移動 | キャスター付き |
※除湿可能面積・除湿能力は50Hz/60Hzで異なります。
狭い場所の湿気対策ならこれ!山善「YDC-AU25 ペルチェ式除湿機」
靴箱やクローゼットなど「ここだけ湿気が気になる!」という場所に置きやすいコンパクトな除湿機
山善「YDC-AU25 ペルチェ式除湿機」の最大の魅力は「狭い場所に置けること」。
除湿機というと、部屋全体をカラッとさせる大きなものをイメージしますよね。
でも実際には「玄関だけジメジメする」「下駄箱の中がなんとなく湿っぽい」「クローゼットの中にカビが心配」など、家の中の一部分だけ湿気が気になることもあります。
YDC-AU25は、ペルチェ式を採用したコンパクトな除湿機。
幅約13.5cm、重さ約1.2kgと小型なので、靴箱やクローゼットなど、一般的な除湿機を置くには狭い場所にも置きやすいのが特徴です。
さらに、USB Type-CのPD給電に対応しており、対応するモバイルバッテリーを使えばコンセントがない場所でも使用できます。
一般的な除湿機のように「部屋全体を除湿する」のではなく、下駄箱・クローゼット・押し入れなど、湿気がこもりやすい場所をピンポイントでケアしたいときにおすすめです。
- 玄関や下駄箱の湿気・カビが気になる
- シューズクローゼットの湿気対策をしたい
- クローゼットや押し入れなど、狭い場所を除湿したい
- 部屋全体ではなく、湿気が気になる場所だけ除湿したい
- 大きな除湿機を置くスペースがない
- 軽くて持ち運びやすい除湿機が欲しい
- コンセントがない場所でも使いたい
- モバイルバッテリーを使って場所を選ばず除湿したい

我が家は以前、玄関のカビに悩んだことがありました。
そのときにYDC-AU25を知っていたら、下駄箱など湿気がこもりやすい場所に置いて使ってみたかったです。
部屋全体を除湿するためのものではありませんが「ここだけ湿気が気になる」という場所に使える除湿機があると知っておくと、選択肢が広がります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 除湿方式 | ペルチェ式 |
| 除湿能力 | 約250mL/日 |
| 除湿可能面積 | ― |
| タンク容量 | 約800mL |
| 消費電力 | 34W |
| サイズ | 幅約13.5×奥行13×高さ26.5cm |
| 重量 | 約1.2kg |
| 運転モード | 強・弱 |
| 給電 | USB Type-C・PD対応 |
| モバイルバッテリー | PD対応・出力35W以上推奨 |
| 主な機能 | 満水ランプ・満水時自動停止・着脱式タンク |
| お手入れ | 水タンク・カバー・フィルター類は丸洗い対応 |
| 付属品 | 36W出力PD対応ACアダプター・USB-Cケーブル |
我が家ならどんな除湿機を選ぶ?
我が家には、4.6畳ほどの部屋があり、そこで帽子やバッグなどにカビが発生しています。
そのため、単純に「衣類乾燥用の除湿機が欲しい」というわけではありません。
今のところ重視したいのは、
- 4.6畳程度の部屋をしっかり除湿できる
- カビ対策として使いやすい
- できれば部屋干しにも使いたい
- 電気代が高すぎない
- お手入れしやすい
- 大きすぎない
- 冬にも使えるか
というところ。
まだ冬をこの家で経験していないので、1年中ハイブリッド式が必要なのか、それとも夏・梅雨に強いコンプレッサー式で十分なのかは、今の段階ではわかりません。
価格とのバランスも見ながら、もう少し比較してみたいと思います。
我が家にお迎えする候補は、下記の2点です。
冬の湿度が下がったら、シャープ 「衣類乾燥除湿機 CV-T71-W コンプレッサー方式」
冬も湿度60%以上だったら、パナソニック「衣類乾燥除湿機 F-YEX120B エコ・ハイブリッド方式」
除湿機の寿命はどのくらい?
除湿機の寿命は、一般的には5~10年程度がひとつの目安とされることがあります。
ただし、使用頻度や環境、メンテナンス状態によって変わります。
高温多湿の環境で長時間使い続けたり、お手入れを怠ったりすると、故障につながる可能性があります。
長く使うためにも、
- フィルターを定期的に掃除する
- タンクを清潔に保つ
- 本体内部を乾燥させる
- 吹出口や吸気口をふさがない
など、日頃のお手入れをしておきたいですね。
こんな症状が出たら故障の可能性も
長く使っていて、
- 水がほとんどたまらなくなった
- 異常な音がする
- 異臭がする
- エラーが頻繁に出る
- 電源が入らない
- 本体から水漏れする
などの症状が出た場合は、取扱説明書を確認し、必要に応じてメーカーへ相談しましょう。
まとめ|除湿機はどこに売ってる?
除湿機は、
- 家電量販店
- ニトリ
- ホームセンター
- 大型ショッピングモール
- ネット通販
などで購入できます。
実物を見て選びたいなら家電量販店やホームセンター、たくさんの商品を比較したいならネット通販が便利です。
ただし、除湿機は「とにかく大きいものを買えばいい」というわけではありません。
使う部屋・季節・目的・除湿能力・電気代・お手入れのしやすさなどを考えて選ぶことが大切です。
特に、
- 夏の湿気対策 → コンプレッサー式
- 冬の結露対策 → デシカント式
- 1年中使いたい → ハイブリッド式
- クローゼットなど狭い場所 → ペルチェ式
というように、目的から方式を絞っていくと選びやすくなります。
私も我が家の「カビが発生する4.6畳の部屋」にどの除湿機が合うのか、もう少し比較してみる予定です。
この記事が、これから除湿機を購入するときの参考になればうれしいです。


