ランドセルを購入したあと、私はかなり後悔しました。
「子どもが気に入ったし、もうこれでいいか!」
そう思って、その場で即決してしまったんです。
でもあとから調べたら、同じランドセルなのに、購入場所やタイミングで2万円近く差があることを知りました。
さらに、
- 特典内容が全然違った
- ポイント還元が大きかった
- 必要な入学グッズもまとめて準備できた
など、「ちゃんと比較すればよかった…」と思うことばかり。
ランドセルって安い買い物じゃないからこそ、勢いで決めると後悔しやすいです。
今回は、実際に後悔した私の体験談と、これから購入するパパママに伝えたい「失敗しないコツ」をまとめました。
- ランドセルを即決して後悔した理由
- 購入場所で2万円近く差が出た話
- ランドセル選びで失敗しないポイント
- 入学前に準備してよかったもの
「これからランドセルを買う」「もう検討し始めている」という方の参考になればうれしいです。
ランドセルを買って後悔した私のリアル体験

ランドセルを買って後悔しました。
しかも、20,000円分も。
買ったのは2026年4月。息子の入学1年前、気合いを入れて選んだはずなのに…
家に帰ってスマホで調べた瞬間、頭を抱えました。
同じ後悔をしてほしくないから、まず私のリアルな体験を正直に話します。
子どもが気に入って即決した
2026年2月、こどもにランドセルのカタログを見てもらい、どんなランドセルがいいか話していました。
3月、気になったメーカー(セイバン・フィットちゃん・ふわりぃ・ららちゃん)のお店へ行き、スタッフのお話を聞きながら、試着をしました。
メーカーの直営店をまわった中で、決めていたのは、セイバンの「モデルロイヤル ドラグーン」でした。
4月になり、イオンにも新作のランドセルが並んだため、最終的にどのランドセルが良いか決めてもらう予定でした。
最初は「今日は見るだけ」のつもりだったんです。
でも、売り場に並ぶランドセルを見た瞬間、息子の目がキラキラ輝いて。
「これがいい!この黒と赤のランドセル!」
即答でした(笑)。
試着させてもらうと、本人はもう大満足。「買って買って!」とグイグイ引っ張ってくる。
その場の雰囲気に押されて、私も「まあ、気に入ったならいいか」と、そのまま購入。
所要時間、約30分でした。
後から気づいた価格差と特典の違い
家に帰ってから、ふと気になってスマホで検索してみました。
同じメーカーの、同じモデルが…
- ヤフーショッピング:約3,000円安い+PayPayポイントが約16,500円分つくタイミングだった
- 楽天市場:約6,000円安い+ポイント約7,500円分つくタイミングだった
- Amazon:約3,000円安い+ポイント約6,100円分つくタイミングだった
- メーカー直販:約3,000円安い+名入れサービス+ランドセル背パッド+チェストベルトがついていた
ネット通販での購入なら、実質約2万円分の差がありました。
そしてメーカー直販で買ったら、安いうえに、子供が希望していた名入れサービスもさせてあげれたな…と後悔しています。
子供が選んだランドセル↓
去年の秋頃から、ランドセル選びのために下調べをたのに最後、購入先でミスをしてしまいました。
その日の夜、なんとも言えない気持ちでスマホを閉じました。
正直、かなりモヤモヤした話
誤解してほしくないのですが、買ったランドセルに不満があるわけじゃないんです。
息子も気に入っているし、品質も背負った感じも問題ない。
去年の秋頃から、下調べをした甲斐ががありました。
(下調べをしたときのことを記事にまとめています↓ご参考までに!)

でも…
「あのとき少しだけ立ち止まって調べていれば、同じランドセルを20,000円ほど、お得に買えたかもしれない」
もしくは、名入れをさせてあげれたかもしれない。
その事実が、ちょっとだけ胸に刺さっているんですよね。
ランドセルって決して安い買い物じゃないから。
20,000円あれば、入学準備グッズがわりと通り揃えられます。
だからこそ、同じように「その場の勢いで決めてしまう」パパママが少しでも減ってほしい。
そんな気持ちで、この記事を書いています。
ランドセルで後悔する人に共通する3つの原因

私の失敗談、ランドセル以外の買い物など、どこかで「あるある…」と感じているんじゃないでしょうか?
実は、ランドセルで後悔する人には共通するパターンがあります。
自分がそこに当てはまっていないか、一緒に確認してみましょう。
その場のテンションで決めてしまう
子どもがランドセル売り場に行くと、テンションが上がるのは当然です。
目の前にカラフルなランドセルが並んでいて、試着できて「買って!」とおねだりされたら…
親だって嬉しくなりますよね。
でもそのとき、冷静な判断ができているかというと、正直難しい。
「この雰囲気のまま買ってしまう」のが、後悔の入口になりがちです。
「今日は見るだけ」と決めていても、気づいたらレジに並んでいる。
これ、あるあるです(笑)。
価格比較を最後にしていない
ランドセルって、同じメーカー・同じモデルでも、買う場所によって値段が大きく違うことがあります。
しかも、ポイント還元・送料無料・保証内容・特典グッズなども全然違う。
- 店舗で試着 → その場でそのまま購入
- 「ネットで調べる前に決めてしまった」
この順番が逆になるだけで、数千円〜20,000円以上の差が出ることも。
「比較してから買う」というたったひと手間が、大きな節約になります。
見た目だけで決めてしまう
「色がかっこいい」「デザインが好き」
子どもが気に入ることは大事。でも、それだけで決めるのは危険です。
実は、ランドセルには見落としがちなポイントがたくさんあります。
- 重さ(毎日背負うから超重要)
- 背負いやすさ(肩ベルトの形・クッション)
- 容量(A4フラットファイルが入るか)
- 耐久性(素材・縫製の品質)
- 保証内容(6年間修理保証があるか)
見た目ももちろん大事。
でも「6年間使うもの」と考えると、機能性や価格比較もかなり重要だと感じました。
「どこを比較すればいいの?」
「何を基準に選べば後悔しにくい?」
と悩んだときに、ランドセル選びで確認したいポイントを別記事にまとめています。
実際に勢いで購入して後悔したからこそ、「先に知っておけばよかった…」と思った内容を詳しく書いているので、ぜひ参考にしてみてください。

ランドセル購入で後悔しないためにやりたい5ステップ

では、どうすれば後悔しないで選べるのか?
ランドセルって、想像以上に「勢い」で決まりやすいです。
実際、我が家も子どもが気に入ったことで、その場で即決してしまいました。
でもあとから調べると、
- 価格差
- 特典
- ポイント還元
など「一度持ち帰ればよかった…」と思うことがかなりありました。
だからこそ、これから購入する場合には、ぜひ比較する流れを意識してほしいです。
実際に後悔した私が、「次に買うならこうする」と思った流れを5ステップでまとめました。
ランドセル選びで後悔しないためのおすすめの流れ
- ネット検索で口コミ・ランキングをチェック
- カタログ請求は 5社前後 が目安
- 展示会や店舗の場所・開催日を確認

迷ったら、大手ブランドやメーカーをチェックするのがおすすめ!
- カタログは比較用に保存
- 気になるモデルはリストアップ
家族で話し合って優先順位を決める
- 重さ・背負いやすさ
- 素材・耐久性
- デザイン・カラー
- 価格
- 安全性(反射材・防犯ブザー)
- 収納力(A4フラットファイル対応など)
- 「絶対譲れない条件」と「妥協できる条件」を分ける
- 調べで気になったメーカーを 3社ほど に絞る
- 比較しやすくなるので迷いが少なくなる
- 価格、素材、デザイン、保証の違いを整理
- 「お店限定モデル」や「工房系限定モデル」の有無も確認
- 店舗や展示会で試着する
- 背負いやすさや肩ベルトのフィット感を確認
- 子どもの反応(「これがいい!」)も重要
- ランドセルの重さが子どもに合っているか
- 肩ベルトの幅やクッション性が快適か
- 背中とランドセルの間に隙間がないか
- ランドセルの高さや背負った時のバランスをチェック
- 背負ったまま前かがみや腕を動かしても違和感がないか試す。
- 背負った状態で机や椅子に座る動作がしやすいか
- フタの開け閉めやポケットが使いやすそうか
- ファスナーや金具などの作りが丈夫か
- デザインや色が子ども本人の好みに合っているか
- 将来の成長を考えて肩ベルトや背中の調整機能があるか
- 人気色・モデルは 5〜7月に完売 することも(特に工房系)
- 夏までに購入する目安でスケジュールを立てる
- 予約開始日を確認
- オンラインと店舗、どちらで買うか決める

実物を見に行くのと、購入する日は、なるべく違う日にするのがおすすめです!

ポイント①:その場では買わず一度持ち帰る
これが1番大事なポイントです。
どんなに気に入っても、その日は買わない。
「在庫なくなるかも…」という焦りを感じることもありますが、人気モデル以外はそう簡単に売り切れません。
一晩置いて、家族で話し合って、ゆっくり比較する。
そのひと手間が、後悔を防ぐ最強の方法です。
私はこれができなかったから、2万円の差を見逃してしまいました。
ポイント②:ネットで価格と特典を比較する
候補が決まったら、次はネットで徹底比較。
確認すべきポイントはこちら:
- 価格(ヤフーショッピング・楽天市場・Amazon・メーカー直販)
- ポイント還元率
- 送料・配送日
- 保証内容(年数・修理条件)
- 特典グッズの有無(ランドセルカバーなど)
ヤフーショッピングや楽天は特にポイントが貯まりやすく、セール時期に買うとかなりお得になることがあります。
私が経験した「20,000円の差」も、この比較をしていれば防げました。
ポイント③:納得してから購入する
比較が終わったら、いよいよ購入。
「この価格で、この内容なら納得できる」と思えるタイミングで買いましょう。
焦って決めるより、納得して買うほうが絶対に後悔が少ないです。
ランドセルの詳しい選び方・比較ポイントはこちらの記事でまとめています ↓

イオン・楽天・メーカー直販どこで買うのが正解?

ランドセルを買う場所、どこがいいか迷いますよね。
よく候補に上がる「イオン」「ネット通販」「メーカー直販」、それぞれのメリット・デメリットを正直にまとめました。
イオンのメリット・デメリット
✅ メリット
- 実物を見て・背負って選べる
- その場で購入できる安心感
- ランドセル以外の入学準備品も一緒に揃えられる
- ポイントカードで少しお得になることも
- 修理を依頼したい場合は、全国のイオンで受け付けてくれる
❌ デメリット
- 価格がネットやメーカー直営店より高いことが多い
- 品揃えがメーカーに比べて少ない
- ネット限定カラー・モデルは買えない
試着・確認には最適ですが、そのまま購入するにはやや割高なことも。
修理が全国のイオンで受け付けてくれるのは、安心できるポイントです。
ネット通販のメリット・デメリット
✅ メリット
- ポイント還元で、実質価格が下がりやすい
- セール時期(楽天スーパーSALEなど)はかなりお得(※定期的に、値引きクーポンが使えるショップもある)
- 品揃えが豊富
- レビューを参考にしやすい
❌ デメリット
- 実物を見られない
- 偽物・低品質なショップが混在することも
- 公式ショップかどうか確認が必要
- 配送に時間がかかることがある
公式ショップや、口コミなどで信頼できる出店者から買えば、コスパは抜群です。
メーカー直販のメリット・デメリット
✅ メリット
- メーカーの全モデル・全カラーが揃っている(※イオン限定デザインなどは、置いていない)
- 6年間保証など手厚いサポートが多い
- 限定モデルが手に入ることも
- 品質に間違いがない
- メーカー独自の購入特典がある
❌ デメリット
- 割引・ポイント還元が少ない
- 早期完売することがある(人気モデル)
- 送料がかかる場合も
品質と保証を重視するなら直販、コスパを重視するならネット通販、という選択が現実的です。

実店舗・ネット通販の両方をうまく活用すれば、失敗や後悔する可能性が下がります。
結論|私はこうすればよかった
正直に言います。
「メーカー直営店・イオンで試着 → ネット通販かメーカー直販で購入」
これが最強のルートでした。
試着で納得して、ネットで価格と保証を比較して、お得なお店で買う。
この順番さえ守っていれば、2万円の後悔はなかったと思います。
楽天でのランドセル選びはこちらから

ヤフーショッピングのランドセル選びはこちらから

Amazonのランドセル選びはこちらから

ランドセル以外で後悔しやすい”入学準備グッズ”

ランドセルが決まると、次は入学準備。
でも調べ始めると、

必要なもの多すぎない?
みんないつ準備してるの?

入学直前に慌てたくない…
と不安になりますよね。
我が家もまだ入学前ですが、ランドセル購入で後悔した経験から「入学準備は失敗したくない…!」と思ってかなり調べました。
その中で、「これ早めに準備しておいたほうがよさそう」と感じた入学準備グッズをまとめています。
名前書き地獄を回避するアイテム
入学準備でよく見かけるのが、「名前書きが本当に大変だった…」という声。
鉛筆・消しゴム・クレヨン・ハサミ・のり・体操服・上履きなど、名前を書くものがかなり多くて、想像以上に時間がかかるみたいです。
ランドセル購入で勢い買いして後悔したので、入学準備は「ラクできるところはラクしたい…!」と思って、名前付けアイテムを調べました。
そんな地獄を回避するために、ぜひ用意してほしいのが下記の2つです。
- 名入れ鉛筆
- お名前シール
名入れ鉛筆
すでに名前が印刷された状態で届く鉛筆。
手書きの手間がゼロになる魔法のアイテムです。
6本・12本・36本とセットで選べるものが多く、まとめて注文しておくと安心。

小学校入学くらいのお子様には、芯の濃さ「2B」がおすすめ!
お名前シール
洋服のタグ・道具箱・水筒など、あらゆるものに貼れるシールです。
防水タイプなら水筒やお弁当箱にも使えて、洗っても剥がれにくい。
入学前に準備しておくと、バタバタする4月を少しラクに乗り越えられます。
意外と忘れやすい防犯ブザー
ランドセルや学用品に意識が向きがちですが、防犯ブザーも入学準備で忘れたくないもののひとつ。
学校から配布される場合もあるみたいですが「音量・壊れにくさ・子どもの使いやすさ」を気にして、市販品を準備する家庭もあるようです。
いざというときに使えないと困るので、我が家も早めにチェックしておきたいと思っています。
市販の防犯ブザーを選ぶなら、
- 大きな音(85dB以上)
- ランドセルにつけやすい
- 電池交換しやすい
あたりを見ておくと安心です。
実際に使う場面がないのが1番ですが、入学前に、子どもと一緒に使いかたを確認しておくのも大事だなと思いました。
雨の日に後悔するランドセルカバー
ランドセル本体は高い買い物だからこそ、「できるだけキレイに使ってほしい…!」と思いますよね。
調べていると「雨の日にランドセルが濡れて大変だった」という声も意外と多く、ランドセルカバーも早めに準備しておきたいなと思いました。
特に、
- 教科書や連絡帳が濡れる
- ランドセルを毎回拭くのが地味に面倒
- 傷や汚れが気になる
など、あとから必要性を感じる人も多いみたいです。
選ぶときは、
- ランドセルのサイズに合うか
- 反射材付きか
- 子どもが自分で付け外ししやすいか
をチェックしておくと安心しやすいです。
最近はシンプルなものからかわいいデザインまで種類も多いので、子どもと一緒に選ぶのも楽しそうです。
実際に調べて感じた「GPSは早めに検討してもいいかも」

ランドセルや入学準備グッズを調べている中で、意外と気になったのが「登下校の安全」でした。
正直、我が家は学校がそこまで遠くないので、最初は「GPSって必要なのかな?」と思っていたんです。
でも実際に調べてみると、
- 下校時間が日によって違う
- 寄り道して帰りが遅くなる
- 雨の日はさらに時間が読みにくい
など、「小学校って思ったより親の不安ポイント多いんだな…」と感じました。
特に入学直後は、子どもも慣れていないですし、親側もソワソワしそうですよね。
GPSを持たせると安心できそうと思った理由
最近は、小学生向けのGPSを持たせている家庭もかなり増えているみたいです。
調べていて便利そうだなと思ったのは、
- スマホですぐ位置確認できる
- 学校や自宅への到着通知が来る
- 「今どこ?」の不安が減る
という点。
もちろん月額料金がかかるものも多いので、絶対必要!とまではまだ思っていません。
ただ“何かあってから慌てるよりは安心材料になるかも”と思って、我が家も検討中です。
しかし、GPSは気になるけど、種類が多すぎて違いがわからないと感じたので、かなり調べました。
実際に比較して気になった、
- あんしんウォッチャー
- みてねみまもりGPS
については、別記事で詳しくまとめています。
「どれを選べばいいかわからない」「月額や機能を比較したい」という場合は、ぜひこちらも参考にしてみてください。


まとめ|ランドセルで後悔しないために大切なこと
最後まで読んでくれてありがとうございます。
この記事でお伝えしたかったことを、簡単にまとめます。
- ランドセルはその場の勢いで決めない
- 実物を見たら、一度持ち帰って比較する
- 購入場所によって価格・特典が2万円変わることもある
- 名前書き・防犯・雨対策グッズは入学前に揃えておく
- 登下校の安全はGPSで安心感がグッと上がる
ランドセル選びって、初めてのことだらけで正直大変ですよね。
私自身、2万円の差に気づいてモヤモヤしながらも「次は絶対に後悔しない買い物をしよう」と入学準備を続けています。
焦らず・比べて・納得してから決める。
この3つを意識するだけで、後悔はグッと減ります。
来年の春、お子さんが「小学校たのしい!」と笑顔で帰ってくる日を、一緒に楽しみに準備していきましょう!

