伊豆・子連れおでかけ♪ママのレビュー【伊豆アニマルキングダム＆グランイルミ】

さまざまな魅力がある観光スポットの伊豆ですが、子供が楽しめるところとなるとピンとこないですよね。

筆者は、我が子を連れて、よく伊豆方面へ行きます。

先日（2024年年末）は、伊豆アニマルキングダムと伊豆ぐらんぱる公園の「グランイルミ」へ行きました。

子供たちは、とても楽しそうにしていて「また明日も行きたい」と言っていました。

伊豆は、子連れのおでかけに、間違いないコースだと思います。

この記事では、

についてまとめました。

伊豆の子連れおでかけスポットについて知って、お子様との楽しい思い出を増やしましょう♪

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伊豆・子連れおでかけ♪【ママのレビュー】

伊豆・子連れおでかけで行った「アニマルキングダム＆グランイルミ」は、大人も子供も楽しめるおすすめスポットです。

アニマルキングダムは、動物に会える・遊園地で遊べる・スポーツができる・恐竜に会えるなど、さまざまな楽しみ方ができます。

動物には、餌やりをしたりふれあえたりと、動物との距離が近くて、より動物に親しみが持てます。

グランイルミは、10周年を迎え、以前よりさらにキレイなスポットが増えていました。

イルミネーション以外にも、年齢問わず楽しめるアトラクションや遊具がたくさんあります。

グランイルミでは、楽しめるスポットが多いため、我が子は寒い中、3時間以上滞在しても遊び足りないようで帰るのを渋っていました。

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伊豆・子連れおでかけ♪伊豆アニマルキングダム

アニマルキングダムは、動物にえさをあげられたり、触れあえたりでき、動物との距離が近くいため、より動物に親しみが持てます。

近年、動物の数が減ってきているように感じますが、2024年春に新しい施設「アニマルパラダイス360°」ができ、動物を間近で見ることができます。

また、ウィーキングサファリのゾーンも工事をしていたので、バージョンアップするのでないかと期待大です。

ホワイトタイガーへごはんをあげられるイベントや、バックヤード体験ツアーなどのイベントは、人気で先着順になっているものがあります。

人気のイベントに参加したい場合は、30分くらい前から、お目当ての動物の近くにいた方が良いでしょう。

もちろんイベントに参加しなくても、アニマルキングダムは充分に楽しめます。

引用元：【公式サイト】パークマップ

下記では、体験した順番でレポートしていきます。（※時間は、おおよその時間です。）

2024年12月28日の様子です。

12：30　アニマルキングダム着

入り口を入るとすぐ、動物たちがお迎えしてくれます。

13：00　ウォーキングサファリ

ウォーキングサファリでは、しまうまやダチョウ、キリンたちにご飯をあげられます。

ウォーキングサファリでは、サイに触れられるイベントも行われていました。

ライオンやヒョウも見られます。

ホワイトタイガーの赤ちゃんにも出会えました♪

13：30　わくわくふれあい広場

小動物が放し飼いにされている「わくわくふれあい広場」へ。

わくわくふれあい広場でも、動物にご飯をあげることができます。

ふれあい広場を過ぎたあたりでは、ヤギや羊、ヒグマがおり、ご飯をあげることができます。

ヒグマのご飯は、人数限定のイベント形式です。

13：45　アニマルパラダイス360°

アニマルパラダイス360°では、自然に限りなく近い状態に設計された施設の中で、自由に暮らす動物たちを間近で見ることができます。

わくわくふれあい広場で会えた動物たちもいました。

14：00　カフェ＆レストラン アニマルキングダム

遅めのランチは、ホワイトタイガーやライオンを見ながら食事ができる「カフェ＆レストラン アニマルキングダム」へ。

店内に入ってから、2階から1階へ降りるのですが、エレベーターがあったのでスムーズに降りられました。

キッズメニューは、カレーとお子様ランチの2種類ほどありました。

お子様ランチには、ジュースがついています。

店内は、ホワイトタイガーを見れるところと、ライオンを見れるところに分かれています。

我が家は、ホワイトタイガーの席へ。

ホワイトタイガーの赤ちゃんが、終始遊んでいてかわいかったです。

15：00　プレイゾーン

アトラクションがあるプレイゾーンへ移動。

アニマルゾーンからプレイゾーンは、橋を通るのが近道です。

しかし、長い階段になっているため、ベビーカーを押して歩きたい場合は、スポーツゾーンを通ってプレイゾーンへ行きます。

スポーツゾーンを通ると、遠回りになりますが、景色を楽しみながらお散歩ができます。

プレイゾーンへついた時には、あまり時間がなかったので、観覧車のみ。

とても綺麗な海や山の景色をゆったり楽しめました。

出口に向かう道。特に何もない道か恐竜が住む森に分かれています。

恐竜が住む森へ入るには、500円（人数制限あり）かかります。

我が家は、何もない道を通りましたが、通り終わった他のご家族たち（特にお子様）は、とても楽しそうにしていました。

伊豆・子連れおでかけ♪ぐらんぱる公園「伊豆高原グランイルミ」

ぐらんぱる公園で行われている「グランイルミ」では、イルミネーションを楽しみながら、さまざまな場所で写真を撮ったり、遊具やアトラクションなどで遊んだりすることもできます。

園内は、子供が楽しめる無料の遊具や、ライトアップされたメリーゴーランド、恐竜がいるエリアをゴーカートで進むなど、大人も子供も楽しめるため、さまざまな年齢層の方がいました。

とても楽しめるグランイルミですが、とても寒いため、冬季は防寒対策をしっかりとした方が良いでしょう。

グランイルミは、期間限定で開催されています。

今回のイルミネーションは、2024年11月9日～2025年8月31日までです。

引用元：グランイルミ園内マップ【公式】

下記では、グランイルミへ行って、体験した順番でレポートしていきます。（※時間は、おおよその時間です。）

2024年12月28日の様子です。

17：00　ぐらんぱる公園へ到着

アニマルキングダムから、ぐらんぱる公園へ移動しました。

年末年始で混むかと思いましたが、ナビ通り30分くらいで到着しました。

17：45　ぐらんぱる公園へ入園

子供たちがお昼寝をしていたため、到着から時間が空きました。

園外でも、トイレがあるので安心です♪

イルミネーションの途中で動物たちがいたり、10分間隔でショーが開催されたりと、飽きずに楽しむことができます。

今年は、クリスタルのイルミネーションがとても綺麗です。

19：00　海賊レストランGRANTEI

イルミネーションを概ね見終わったあと、ぐらんぱる公園内にあるレストランでディナー。

海賊がテーマの「海賊レストランGRANTEI」へ。

席は、海賊船のような店内か、屋内にある冷暖房の効いたテラスのどちらか選ぶことができます。

お子様メニューは、2種類ありました。

海賊レストランGRANTEI【公式サイト】

筆者は、ダイナマイトハンバーグを注文。

ピストル型のライターで、花火に火をつけてくれます。

子供が興味津々に見ていました♪

20：00　ディノエイジウォーク

ライトアップされた恐竜がいるところへ。

恐竜は、とても大きくて動き吠えるので、子供たちが怖がるほどの迫力があります。

恐竜がいる道は、階段があるため、ベビーカーで行くのは大変です。

そのため、グスケットなどがあると便利です。

20：10　むりょうゆうぐエリア

恐竜の間を走るゴーカートに乗る予定でしたが、今年は、20時で終了していました。（去年は、もう少し遅くまでやっていたとおもいます。）

そのため、諦めて近くの「むりょうゆうぐエリア」へ。

小学生くらいまでの子供が楽しめそうな遊具が、たくさんあります。

4歳の上の子は、遊び尽くしました。

2歳の下の子は、寒くて固まってしまったので、ベビールームへ行きました。

ベビールームは、おむつ替えできるだけでなく、少し遊べるスペースがあります。

21：00　グランポリン

トランポリンやブランコがライトアップされたところへ。

トランポリンは、年齢別に分かれているので、比較的安心して小さいお子様を遊ばせることができました。

（看板を見ずに入る方もいるので、たまに違う年齢の方がいました。）

21：20　退園

閉園が近づいてきたので、帰り渋る子供を連れて出口へ。

お土産ショップを通って、外に出ます。

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伊豆・子連れおでかけ♪クーポンってあるの？

筆者は、お得に楽しみたいと思い、クーポンを使って入園しました。

アニマルキングダムは、カフェテリアプランを利用。

価格は、大人100円引き・子供50円引きです。

チケットは、アニマルキングダムのチケット売り場で、サイトを見せて購入しました。

イオンカードでも、お得に入園できます。

価格は、カフェテリアプランと同じで、大人100円引き・子供50円引きです。

【公式】イオンマークの優待特典

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グランイルミは、アニタッチ限定で購入できる前売りチケットを利用しました。

価格は、最大、大人600円引き・小学生400円引き・幼児200円引きです。

引用元：【公式】グランイルミ特別入園券

シャボテン公園や、お昼のぐらんぱる公園のチケットと一緒に買うと、よりお得にチケットを購入できます。

前売りチケット購入時に、系列の宿泊施設の割引券ももらうことができました。

チケット購入時は、アニタッチに入園しなくても買えました。

【公式】グランイルミ特別入園券

アニタッチになかなか行けないという場合は、アソビューでお得にチケットが購入できます。

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伊豆・子連れおでかけ♪持って行くと良いグッズ

子連れ旅は、持って行くものって大切ですよね。

今回は定番の荷物ではなく、「アニマルキングダム＆グランイルミ」で、持っていってよかったグッズと、持っていけば良かったグッズをご紹介します。

実際に行ってみて感じた「持って行くと良いグッズ」は、下記の5点です。

防寒具（ダウン・手袋・マフラー・帽子）

冬は、防寒具が必須です。

アニマルキングダムキングダムは、海が近くにあり風もあったため、日中でも寒かったです。

特に、グランイルミはとても体が冷えるため、万全の防寒対策が必要でした。

我が家が持って行った防寒対策は、ダウン・手袋・マフラー・ニット帽です。

できる限り防寒したつもりでしたが、寒かったためカイロもあれば良かったなと思います。

グスケット

グスケットなどの抱っこを補助するアイテムもおすすめです。

我が家は、2歳の子が抱っこマンなため、抱っこで腰がやられそうになりました。

小さなお子様がいる場合は、歩くだけでも大変なことが多いため、抱っこを少しでも楽にしてくれるアイテムはおすすめです。

最近では、さまざまな種類の抱っこひもなどがあります。

グスケットは、シンプルなつくりのため、コンパクトに収納できるのが良い点です。

グスケットについては、下記の記事でまとめたので、ぜひ参考にしてみてください♪

キッズカメラ

キッズカメラをお子様へ持たせるのもおすすめです。

我が家は、筆者の携帯で「写真を撮りたい」と言い出したので、キッズカメラを持って行けば良かったなと後悔しています。

キッズカメラがあることで、お子様の楽しみも増えることでしょう。

アニマルキングダムキングダムでは、動物と触れあえるほど近い距離で見ることができ、伊豆の綺麗な景色なども見られます。

グランイルミでも、綺麗なイルミネーションを楽しめます。

そのため、お子様もたくさん素敵な思い出を残すことができるでしょう。

子供の撮る写真は、大人が撮る写真とは違う、子供視点の写真を見ることができます。

これからおでかけされるなら、キッズカメラを持って行くと良いでしょう。

エプロン

筆者が見つけることができなかっただけかも知れませんが、今回訪れた「カフェ＆レストラン アニマルキングダム」と「海賊レストランGRANTEI」では、エプロンがありませんでした。

我が子たちは、紙のエプロンが苦手なため、お店のものを使うことがほとんどないです。

エプロンがないお店だったり、紙エプロンが苦手だったりする場合は、携帯しやすいエプロンや、お子様の普段つけているエプロンがあると良いでしょう。

また、移動の途中でお腹が空いて食事するときにも、エプロンを持っていると便利です。

個包装の使い捨てエプロン

紙エプロンが苦手なお子様は、ポーチ付きのシリコンエプロンがおすすめです。

お菓子

アニマルキングダムやぐらんぱる公園内は、売店が少なかったです。

我が子は、レストランに行くまでずっと「お腹が空いた」と言っていました。

そのため、お子様がつまめるお菓子や、パンなどがあると良いでしょう。

少し大きくなったお子様なら、大人と一緒に楽しめるお菓子も良いですね♪

子連れ旅行で伊豆に行くなら、子供が乗れるキャリーケースもおすすめです♪

伊豆・子連れおでかけ♪子連れの方の口コミ

筆者のレビューだけでなく、他の方の口コミも知れたら嬉しいですよね。

そこで、お子様連れのアニマルキングダムやグランイルミの口コミをまとめました。

ぜひ、参考にしてみてください♪

伊豆アニマルキングダム

アニマルキングダムは「ごはんをあげられる」「動物を近くで見れる・触れる」などの声が多かったです。

10年ぶりくらいの伊豆アニマルキングダム。ここはキリンに餌をあげられたりサイに触れたり、カピバラとかカメとかと触れ合えたりで、子供といつか行きたいって思ってたところ。動物がとても近くて良いところなのよね。 pic.twitter.com/OklhEPtXUm

— じぇいてぃ (@junoctober) May 27, 2023

2泊3日の車中泊旅行ってきた！
アニマルキングダム、子供達にちょうど良い🤗
動物たちへの餌やりで貯めてた小銭がみんななくなった＼＼\\└('ω')┘//／／
忙しいだろうにスタッフさんたちもみんな優しくてとても嬉しかった💮
また行こう🦒 pic.twitter.com/VR5Veopo5i

— うみうし (@nico0v0) May 5, 2024

静岡旅行、本日はアニマルキングダムに来ております(´ω｀) ここはかなり間近でエサをあげられるので、かなり迫力ありますね～。子供たちも大喜びでした。あ、エサは有料ですよ(´･ｪ･｀) pic.twitter.com/Lpjm5OntrS

— K (@KerberosMainu) April 3, 2023

静岡のアニマルキングダム行ってきた～～😆✨️
エサやり色々やって、子供たちがずっと行きたがってた恐竜の森にも行けた🦖💕
いざ恐竜を目の当たりにしたら怖くなったみたいで娘ちゃんビビりまくってたんだけど可愛かった🥰
モルモットもいっぱい抱っこして大満足😌💕 pic.twitter.com/d8n2jKKcyd

— 羽村🐹低浮上 (@moru0101) August 6, 2024

伊豆高原グランイルミ

グランイルミは「キレイ」「大人も子供も楽しめる」という口コミが多いです。

音楽とは全然関係ないんですけど、伊東でやってるグランイルミってやつに行ってきましたよー✨めっちゃキレイ(語彙力)でした✨来年の干支だからかキラキラのヘビもいたよ✨園内のレストランの料理も美味しかったです✨子供が喜んでくれて良かった✨✨✨ pic.twitter.com/CtTAPDvZlH

— 伊豆フィルハーモニー管弦楽団(公式) (@Izu_Orchestra) December 29, 2024

グランイルミ、夕食前に何とか間に合った

レーザー光線のイルミ、音楽に合わせてのイルミは圧巻

子供と2人
うわ〜💗(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷(⸝⸝ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)💗 pic.twitter.com/6cipt5jqkA

— めめ🎀✨🫧🌝 (@queen543_usa) January 1, 2024

グランイルミ、キラキラにライトアップされた滑り台や乗り物にも乗れて、いろんなイルミネーション見てきたけど、子供も楽しめて最高だった🥺 pic.twitter.com/N6JggzoB67

— MEG_ぷー👧6Y＆つー👶2才 (@meg00yam) February 24, 2023

伊豆・子連れおでかけ♪他にもおすすめな場所ってある？

伊豆の子連れでおでかけする時に、おすすめなテーマパークが他にもあります。

そこでここからは、伊豆で子連れで楽しめるスポットをご紹介します。

伊豆で子連れで楽しめるスポットでご紹介するのは、下記の3点です。

伊豆シャボテン公園

伊豆シャボテン公園は、カピバラやリスザルなどの140種類の動物や、1,500種類のサボテンを楽しめるテーマパークです。

動物には、ご飯をあげたり触れたりと近くで見られます。

クジャクやリスザルが、園内を自由に歩いているため、移動中に近くで見られるのも嬉しいポイントです。

また、人気のあるカピバラの温泉タイムは、ゆったり温泉に入るカピバラがかわいらしく、癒やされます。

カピバラの温泉は、冬季限定です。

温室の中には、世界各地のめずらしい種類のサボテンや多肉植物の展示もあります。

筆者は、普段見ることができない珍しさがあり、思わず写真を撮ってしまいます。

シャボテン公園は、アニタッチ限定の前売り券を購入すると、最大600円お得になります。

また、ぐらんぱる公園やグランイルミのチケットとセットだと、さらにお得です。

引用元：【公式】アニタッチ限定前売り券

アニタッチになかなか行けないという場合は、アソビューでお得にチケットが購入できます。

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サイト内の行き先に「シャボテン」と入力すると伊豆シャボテン公園が出てきます。

シャボテン公園からぐらんぱる公園へは、3kmと近くにあり、車で10分かからず行けます。

筆者は、1年前くらいに「伊豆シャボテン公園→近くで夜ご飯→グランイルミ」というながれで行きました。

体感型動物園 iZoo（イズー）

体感型動物園 iZooで は、爬虫類や両生類を中心に展示しており、他の動物園とは一味違う体験ができます。

園内には、世界中から集められたヘビ、トカゲ、カメ、ワニ、カエルなど、約200種以上が展示されており、爬虫類好きにはたまらない場所です。

実際に、ヘビやトカゲなどの爬虫類に触れる体験ができるコーナーがあります。

【✨🎊\\2025年は巳年//🐍✨】

開園以来の巳年が巡ってきました❗️

体感型動物園iZooでは普段より、
爬虫類🦎の事を良く知ってもらう為にもニシキヘビを首に巻いての記念撮影を行っていますが……

12月1日〜1月10日までは、新年に合わせた特別な背景をご用意します👏🏻‼️#爬虫類　#巳年　#2025年 pic.twitter.com/Huvl6duPjN

— iZoo (体感型動物園イズー) (@iZoo_iZoo_) November 11, 2024

室内展示が充実しているため、天候に関係なく快適に過ごすことができます。

ゾウガメを間近に見ながらカフェタイムを楽しむことができるエリアがあり、写真映えも抜群です。

iZooは、爬虫類・両生類への興味を持つ人はもちろん、初めて触れる人にとっても新しい発見や驚きを提供する魅力的な施設です。

園内は、段差や階段が多くあるため、ベビーカーはおすすめできません。

iZooもアソビューでお得に入園できます。

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「iZoo」とアルファベットで入力すると出てきます。

※入園する前日まで購入可能です。

伊豆・三津シーパラダイス

伊豆・三津シーパラダイスは、日本有数の歴史を誇る水族館で、美しい駿河湾を背景に400種類の海洋生物を見たり触れあえたりできる水族館です。

珍しい深海生物や地元ならではの生き物も多く、ここでしか見られない特別な展示があります。

イルカやアシカのショーが人気で、動物たちの賢さや愛らしさを間近で楽しめます。

他の大規模水族館と比べ、観客との距離が近いのが特徴です。

また館内には、トランポリンやお砂場、ボールプールなどのキッズスペースがあります。

キッズスペース内奥にある、あじっこパラダイスでは、あじのコスチュームをきて遊具で遊びながら、写真撮影をすることができるため、お子様が楽しみながら思い出を残すことができます。

伊豆・三津シーパラダイスも、アソビューでお得に入園できます。

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「伊豆・三津」か「三津シー」と入力するとでてきます。

まとめ【伊豆・子連れおでかけオススメスポットはアニマルキングダム&グランイルミ】

最後にこの記事をまとめます。

このように、伊豆は子連れのおでかけで、とても楽しめるところです。

ぜひ、伊豆で子供との楽しい時間を過ごしてきてください♪

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子連れで旅行するなら、子供が乗れるキャリーケースもおすすめです。

よかったら参考にしてみてください♪