【口コミ】コンビ・ジョイトリップエアスルーghのメリットやデメリット

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子どもを、新生児から使っているチャイルドシートに座らせると狭そう…そろそろジュニアシートが欲しい!

下の子が生まれるから、上の子にジュニアシートを買いたい。ジョイトリップってどうなの?

こんにちは!2児のママ、もありです。

我が家では、コンビのジョイトリップエアスルーghを、1年以上使用しています。

ジョイトリップエアスルーghを子どもが使用したところ、最初は違和感があったようですが、すぐに慣れて今では快適に座っています。

子どもが、ジョイトリップエアスルーghを実際に使用してみて感じたメリット・デメリットは下記のとおりです。

メリットデメリット
コスパが良い
ドリンクホルダーがついている
リクライニングの調節ができる
軽い
シートの通気性&弾力性が良い
シートを洗濯できる
5点式ハーネスベルトなので安心
ハーネスベルトの調節が簡単
コンパクト
子供が寝ている時に、首がカックンとなる
シート本体に取扱説明書を入れるところがない
股にあたるクッションが取れやすい
生産終了
カラー展開が少ない

ジョイトリップエアスルーghのメリット・デメリット

後ほど詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください♪

この記事では、

  • ジョイトリップエアスルーghの商品概要
  • ジョイトリップエアスルーghのデメリット
  • ジョイトリップエアスルーghのメリット
  • ジョイトリップエアスルーghの良い口コミ
  • ジョイトリップエアスルーの悪い口コミ
  • ジョイトリップエアスルーghがおすすめな人
  • ジョイトリップアドバンスとの違い
  • 【番外編】車の座席が汚れるのを防ぐには?

についてご紹介します。

ジョイトリップエアスルーghは、安全基準R44のチャイルドシートであるため、生産終了しました。

しかし、まだ販売されていて、使用しても問題ありません。

ジョイトリップエアスルーghが欲しい場合は、なるべく早く手に入れることをおすすめします。

目次

ジョイトリップエアスルーghの商品概要

ジョイトリップエアスルーghの商品概要を、下記にまとめました。

スクロールできます
ジョイトリップエアスルーgh
発売時期2019年6月
カラーネイビー
グレー
サイズ幅535×奥行450×高さ670mm
※ドリンクホルダーを含む
重さ5.3kg
※ドリンクホルダーを含む
車への取り付け方法シートベルト
使用期間チャイルドモード:体重9kg~18kg以下
ジュニアモード:体重15kg~25kg以下
ブースターモード:体重22kg以上かつ身長125cm~
36kgかつ145cmまで
参考年齢:1歳~11歳ごろ
安全基準R44
メーカー希望小売価格税込22,000円
ジョイトリップエアスルーghの商品概要

車種適合

ジョイトリップエアスルーghが、車に取り付けできるか、下記の公式サイトから確認できます。

ジョイトリップエアスルーghのデメリット

冒頭でもお伝えしましたが、実際に使用してみて感じたデメリットは、下記の5つです。

ジョイトリップエアスルーghのデメリット
  • 子供が寝ている時に、首がカックンとなる
  • シート本体に取扱説明書を入れるところがない
  • 股にあたるクッションが取れやすい
  • 生産終了
  • カラー展開が少ない

1つずつ解説します。

子供が寝ている時に、首がカックンとなる

最初の頃、子供が寝ている時に、首がカックンとしてしまうことがありました。

しかし、車のリクライニングを調節すると、首がカックンとならず、長時間寝られるようになりました。

お子様が、首がカックンとしてしまったり、座り心地が悪そうな場合は、リクライニングの調節を行うと良いでしょう。

リクライニングは、約95°~110°まで動かせます。(※可動範囲は、約15°です。)

シート本体に取扱説明書を入れるところがない

ジュニアシートに、取扱説明書を入れるところがありません。

取扱説明書は、ネットで見ることができるので、車にのせておかなくても携帯で確認できます。

もし、取扱説明書を車におきたい場合は、ダッシュボードや、助手席の後ろにあるポケットに入れておくと見たいときに便利でしょう。

股にあたるクッションが取れやすい

股にあたるクッション

股にあたるクッションが、取れてしまうことがあります。(上の画像のパッドです。)

しかし我が家では、頻繁に取れるわけではありません。

また、大きめなので、取れてしまってもすぐ見つけられます。

パッドが取れてしまうデメリットはありますが、股にベルトがあたる不快感より、つけておいた方が良いでしょう。

もし、いらない場合はパッドなしで使えます。

生産終了

ジョイトリップエアスルーghは、2023年9月で生産終了しています。

理由は、安全基準がR44からR129へ完全移行されたためです。

ジョイトリップエアスルーghだけでなく、安全基準R44のチャイルドシートは、全て生産終了となりました。

生産は終了していますが、販売や実際に使用することは問題ありません。

もし、安全基準がR44より高いR129が良い場合は、ジョイトリップアドバンスがおすすめです。

後ほど、ジョイトリップエアスルーghとジョイトリップアドバンスとの違いについて解説するので、良かったら参考にしてみてください!

カラー展開が少ない

ジョイトリップエアスルーghのカラーは、ネイビーとグレーの2色です。

引用元:https://www.combi.co.jp/store/carseat/joytrip/g/g117701/

別の色が良い場合は、他のジョイトリップシリーズのシートも検討してみると良いでしょう。

・ジョイトリップエッグショックgh:ブラックがあります。(※安全基準がR44のため、生産は終了しています。)

・ジョイトリップエアスルーgg:レッドがあります。(※安全基準がR44のため、生産は終了しています。)

・ジョイトリップアドバンス:オリーブグリーンがあります。

・ジョイトリップアドバンスplus:ブラウンがあります。

ジュニアシートは、何年も使用することになるので、色などのデザインも大切ですよね♪

ジョイトリップエアスルーghのメリット

先程、ジョイトリップエアスルーghのデメリットをお伝えしました。

しかし、ジョイトリップエアスルーghを使用していて、デメリットよりもメリットがたくさんあると感じています。

そこで、ここからはジョイトリップエアスルーghのメリットについて解説していきます。

ジョイトリップエアスルーghのメリットは、以下の9点です。

ジョイトリップエアスルーghのメリット
  • コスパが良い
  • ドリンクホルダーがついている
  • リクライニングの調節ができる
  • 軽い
  • 通気性&弾力性が良いシート
  • シートを洗濯できる
  • 5点式ハーネスベルトなので安心
  • ハーネスベルトの調節が簡単
  • コンパクト

1つずつ解説します。

コスパが良い

ジョイトリップエアスルーghは、1歳~11歳頃(身長70cm~145cm・体重9kg~36kg)までと、最大10年使うことができます。

また、リクライニングやドリンクホルダーがついているため、使用していて便利な機能が備わっています。

ジョイトリップエアスルーghは、長く使うことができ、あると嬉しい機能が備わっているため、コスパが良いチャイルド&ジュニアシートです。

ドリンクホルダーがついている

子どもが、自分でドリンクを飲みたい時に飲めるので、ドリンクホルダーが近くにあると便利です。

ドリンクホルダーは、左右どちらにも取り付けられます。

シートの左右どちらにも取り付けできるドリンクホルダー

リクライニングの調節ができる

車の背もたれに合わせて、リクライニングの調節ができます。

子どもが寝ている時に、首がカックンとならずに快適に眠れます。

軽い

シートの重量が、5.3kgと軽いため、女性でも比較的持ち運びやすいです。

複数台で、使いたい場合におすすめです。

通気性&弾力性が良いシート

シートは、通気性の良いメッシュを使用しています。

また、座面は点で支えるクッションで、程よい弾力性があります。

カバーの中にある点で支えるクッション

シートを洗濯できる

シートを洗濯できます。

洗濯機で洗えるジュニアシートは、なかなかないので嬉しいポイントです。

5点式ハーネスベルトなので安心

チャイルドモードは、5点式ハーネスベルトで装着できます。

新生児から使えるチャイルドシートからの移行がスムーズなうえ、小さい子でもしっかり支えられて安心です。

ハーネスベルトの調節が簡単

ハーネスベルトを調節したい時は、座面の前方にあるベルトで行います。

調節用のベルトを引くだけで締められて、ボタンを押しながらハーネスを引っ張ると緩められる作りです。

比較的簡単に調節できます。

ハーネスを調節するベルト

コンパクト

ジョイトリップエアスルーghは、コンパクトです。

我が家では、軽自動車と、ミニバンに乗せて使用しています。

軽自動車では、新生児期から使えるチャイルドシート(エールベベ・クルット5i)と横並びで設置していますが、問題なく使えています。

※新生児期から使えるチャイルドシートの回転が途中までしか回りませんが、乗せおろしには困らない程度です。

ミニバンでは、チャイルドシートの間に大人が座れるほど、ゆとりがあります。

引用元:コンビ公式サイト

ジョイトリップエアスルーghの良い口コミ

ジョイトリップエアスルーghの良い口コミは、「軽い」「設置が簡単」「手頃な価格」「シートをリクライニングで調節できる」「ドリンクホルダーがあって良い」などがありました。

ジョイトリップエアスルーの悪い口コミ

ジョイトリップエアスルーghを使用するうえで、悪い点があれば、知ってきたいですよね。

ジョイトリップエアスルーghの悪い口コミは「股にあたるクッションがとれてしまう」「シート自体がリクライニングできない」「取り付けが難しい」「回転式に慣れているから子どもを乗せづらい」などがありました。

股にあたるクッションが取れてしまう

股にあたるクッションが取れてしまうという意見がちらほらありました。

我が家では、頻繁に取れることはありません。

しかし、クッションが取れてしまうのが気になる方は、ベルトと股のクッションを糸で縫ってとめても良いでしょう。

シート自体がリクライニングできない

チャイルドシートには、シート自体にリクライニング機能があるものと、車の座席のリクライニングに合わせて調節するものがあります。

ジョイトリップエアスルーghは、車の座席に合わせてリクライニングの調節をします。

そのため、シートを設置したい車の座席がリクライニングできるか確認した方が良いでしょう。

取り付けが難しい

取り付けが簡単という意見がありましたが、苦戦する方もいます。

そして、取扱説明書より、動画の方がわかりやすかったという意見がありました。

取り付けがうまくいかない場合は、動画を参考に取り付けてみると良いでしょう。

参考になる動画はこちら↓

また、回転式を使用していた方は、慣れるまで不便に感じるという意見がいくつかありました。

筆者も、新生児から使用しているチャイルドシートは回転式だったので、はじめは不便に感じました。

しかし、慣れたらスムーズに座らせられるようになりました。

回転式を使用していた方は、乗るお子様と乗せる大人の方共に、慣れる時間が少し必要だと思います。

ジョイトリップエアスルーghがおすすめな人

ジョイトリップエアスルーghを選ぶのがおすすめな人は、以下の場合です。

ジョイトリップエアスルーghがおすすめな人
  • コスパの良いチャイルド&ジュニアシートが良い
  • できるだけ長く使いたい
  • リクライニング機能が欲しい
  • ドリンクホルダーが欲しい
  • 軽いチャイルド&ジュニアシートが良い
  • コンパクトなチャイルド&ジュニアシートが良い
  • 洗濯ができるシートが良い

コンビのジョイトリップアドバンスとの違いは?

ジョイトリップアドバンスとの違いは、車への取り付け方法や安全基準などです。

スクロールできます
ジョイトリップエアスルーghジョイトリップアドバンス
発売時期2019年6月2022年7月
カラーネイビー
グレー
オリーブグリーン
グレー
ネイビー
サイズ幅535×奥行450×高さ670mm
※ドリンクホルダーを含む
幅450×奥行545~690×高さ615~815mm
※コネクターは含まない
重さ5.3kg
※ドリンクホルダーを含む
7.3kg
車への取り付け方法シートベルトチャイルドモード:ISOFIX+トップテザー☆
ジュニアモードの場合↓
ISOFIX+トップテザー方式+シートベルトor
ISOFIX+シートベルトor
シートベルト
使用期間チャイルドモード:体重9kg~18kg以下
ジュニアモード:体重15kg~25kg以下
ブースターモード:体重22kg以上かつ身長125cm~
36kgかつ145cmまで
参考年齢:1歳~11歳ごろ
チャイルドモード:身長76cmかつ月齢15ヶ月以上~105cm
※体重20kgを超えるお子様は使用不可
ジュニアモード:身長100cm~150cm
安全基準R44R129
メーカー希望小売価格税込22,000円税込46,200円
ジョイトリップエアスルーghの商品概要

☆「トップテザー」…チャイルドシートについたトップテザーベルトを後部座席にある金具に固定して使います。

また、ジョイトリップアドバンスは、頭部にエッグショックが搭載されていたり、折りたたんで収納できたりするなど、快適な機能が充実しています。

ジョイトリップアドバンスは、ISOFIXが使えるし、安全性も高いから良さそう!
ジョイトリップエアスルーghより、悪いところってあるのかな?

ジョイトリップエアスルーghと比較したデメリットは、以下の4点です。

ジョイトリップエアスルーghと比較したデメリット
  • 価格が高い⇒同等のチャイルド&ジュニアシートと比べると、それほど高くない
  • 重さ⇒新生児から使えるチャイルドシートは10kg以上あるので、それよりは軽い
  • ドリンクホルダーがついていない⇒車についているもので良ければ、必要ない
  • ブースターモードがない⇒ヘッドレストの調節ができるので、お子様の成長に合わせて高さを変えることができる

ジョイトリップエアスルーghは、必要な装備が揃ったうえでコスパが良いシートです。

ジョイトリップアドバンスは、取り付け方法や安全性だけでなく、機能面でも充実しているので、お子様がより快適に座っていられます。

お子様や家庭の都合に合ったシートを選ぶとよいでしょう。

ジョイトリップアドバンス:安全性が高く、ISOFIXで取り付け可能!快適な機能が充実

ジョイトリップエアスルーgh:必要な機能が揃っていてコスパが良く、軽い!

【番外編】車の座席が汚れるのを防ぐには?

チャイルドシートを取り付けると、車の座席が汚れてしまう…
何か良い方法はないかな?

チャイルドシートは取り付けなければいけないけど、車を汚したくないですよね。

そんなときは、車の座席を汚れなどから守る、チャイルドシートの下にひく保護マットがあります。

コンビ 「ズレ防止・保護シート」

コンビのチャイルドシート用のズレ防止のシートです。

シートが薄いので、かさばらずに使えます。

できるだけコンパクトな保護シートが良い場合におすすめです♪

FAIRPRIZE「チャイルドシート 保護マット BIGサイズ」

FAIRPRIZEの「チャイルドシート 保護マット シートカバー」は、ISOFIXに対応してます。

サイズが大きめなので、大型ミニバンでも使えるが嬉しいポイントです。

保護マットの裏面は滑り止めがついているので、マットをしっかりと固定します。

保護マットの取り付けは、ヘッドレストにバックルベルトをカチッとはめるだけなので簡単です。

全チャイルドシートで使用できるので、チャイルドシートを買い替えても、同じ保護シートを使えます♪

まとめ【ジョイトリップエアスルーghは、欲しい機能が備わっていて、長く使用できる、コスパの良いチャイルド&ジュニアシート】

最後にこの記事をまとめます。

スクロールできます
ジョイトリップエアスルーgh
発売時期2019年6月
カラーネイビー
グレー
サイズ幅535×奥行450×高さ670mm
※ドリンクホルダーを含む
重さ5.3kg
※ドリンクホルダーを含む
車への取り付け方法シートベルト
使用期間チャイルドモード:体重9kg~18kg以下
ジュニアモード:体重15kg~25kg以下
ブースターモード:体重22kg以上かつ身長125cm~
36kgかつ145cmまで
参考年齢:1歳~11歳ごろ
安全基準R44
メーカー希望小売価格税込22,000円
ジョイトリップエアスルーghの商品概要
メリットデメリット
コスパが良い
ドリンクホルダーがついている
リクライニングの調節ができる
軽い
シートの通気性&弾力性が良い
シートを洗濯できる
5点式ハーネスベルトなので安心
ハーネスベルトの調節が簡単
コンパクト
子供が寝ている時に、首がカックンとなる
シート本体に取扱説明書を入れるところがない
股にあたるクッションが取れやすい
生産終了
カラー展開が少ない

ジョイトリップエアスルーghのメリット・デメリット
ジョイトリップエアスルーghがおすすめな人
  • コスパの良いチャイルド&ジュニアシートが良い
  • できるだけ長く使いたい
  • リクライニング機能が欲しい
  • ドリンクホルダーが欲しい
  • 軽いチャイルド&ジュニアシートが良い
  • コンパクトなチャイルド&ジュニアシートが良い
  • 洗濯ができるシートが良い
スクロールできます
ジョイトリップエアスルーghジョイトリップアドバンス
発売時期2019年6月2022年7月
カラーネイビー
グレー
オリーブグリーン
グレー
ネイビー
サイズ幅535×奥行450×高さ670mm
※ドリンクホルダーを含む
幅450×奥行545~690×高さ615~815mm
※コネクターは含まない
重さ5.3kg
※ドリンクホルダーを含む
7.3kg
車への取り付け方法シートベルトチャイルドモード:ISOFIX+トップテザー☆
ジュニアモードの場合↓
ISOFIX+トップテザー方式+シートベルトor
ISOFIX+シートベルトor
シートベルト
使用期間チャイルドモード:体重9kg~18kg以下
ジュニアモード:体重15kg~25kg以下
ブースターモード:体重22kg以上かつ身長125cm~
36kgかつ145cmまで
参考年齢:1歳~11歳ごろ
チャイルドモード:身長76cmかつ月齢15ヶ月以上~105cm
※体重20kgを超えるお子様は使用不可
ジュニアモード:身長100cm~150cm
安全基準R44R129
メーカー希望小売価格税込22,000円税込46,200円
商品の比較
ジョイトリップエアスルーghと比較したデメリット
  • 価格が高い⇒同等のチャイルド&ジュニアシートと比べると、それほど高くない
  • 重さ⇒新生児から使えるチャイルドシートは10kg以上あるので、それよりは軽い
  • ドリンクホルダーがついていない⇒車についているもので良ければ、必要ない
  • ブースターモードがない⇒ヘッドレストの調節ができるので、お子様の成長に合わせて高さを変えることができる

このように、ジョイトリップエアスルーghは、欲しい機能が備わっていて、長く使用でき、コスパの良いジュニアシートです。

ジョイトリップエアスルーghは、生産終了しているため、欲しい場合は早めに購入すると良いでしょう。

ジョイトリップエアスルーghを手に入れて、お子様が安全で快適に車でお出かけできるようにしましょう!

チャイルドシートを安く買う方法や、選び方をまとめた記事もあるので、ぜひ参考にしてみてください♪

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この記事を書いた人

元保育士で、2児のママです。

こどもグッズのお買い物やお出かけが大好きで、時間を見つけては出かけています。

子育て中、お買い物に失敗したくないパパやママの「どこに売ってる?」「なにがおすすめ?」「どこがいい?」にお答えするサイトを運営しています♪

主に筆者が出産や子育ての中で、事前に知りたかったことを元に記事にしました。

記事が、お役に立てれば嬉しいです♪

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