キッズ・レインコートどこに売ってる?しまむらやモンベルなどの販売店まとめ!

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雨に備えて、子供のレインコートが欲しい!
どこで売ってるんだろう?

雨の日の通園・通学や、おでかけなどにあると便利なレインコート(カッパ)ですが、どこに売ってるかピンとこないですよね。

そこで、キッズ用のレインコートがどこに売ってるか調べてみたところ、下記の店舗で売ってることがわかりました。

キッズ・レインコートが売ってるところ
  • アウトドア(&スポーツ)用品店(モンベル・スポーツデポ・アルペンなど)
  • しまむら
  • ベビー用品店(西松屋・バースデイ・トイザらス・赤ちゃん本舗など)
  • イオン
  • ワークマン
  • ニトリ
  • ホームセンター(カインズなど)
  • 100均(ダイソー・セリア・キャンドゥなど)
  • コストコ
  • ネット通販

お店や時期によっては、レインコートが販売されていない可能性があります。

確実に手に入れたい場合は、ネット通販がおすすめです。

子供用のレインコートって、モンベルなどのアウトドア用品店にも売ってるんだね!
レインコートっていろいろあるけど、どうやって選んだらよいのかな?

レインコートは、年齢や使う目的に合わせて、レインコートの種類や機能を選ぶようにしましょう。

レインコートの選び方は「キッズ・レインコートの選び方」のところで詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください♪

この記事では、

  • キッズ・レインコートどこに売ってる?【販売店まとめ】
  • キッズ・レインコートの選び方
  • ネット通販でおすすめのキッズ用レインコート

について解説します。

お子様のレインコートを手に入れて、雨の日でも快適に過ごせるようにしましょう。

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目次

キッズ・レインコートどこに売ってる?【販売店まとめ】

冒頭でもお伝えしましたが、キッズ用のレインコートは、下記の店舗で売っています。

キッズ・レインコートが売ってるところ
  • アウトドア(&スポーツ)用品店(モンベル・スポーツデポ・アルペンなど)
  • しまむら
  • ベビー用品店(西松屋・バースデイ・トイザらス・赤ちゃん本舗など)
  • イオン
  • ワークマン
  • ニトリ
  • ホームセンター(カインズなど)
  • 100均(ダイソー・セリア・キャンドゥなど)
  • コストコ
  • ネット通販

お店や時期によっては、レインコートが販売されていない可能性があります。

確実に手に入れたい場合は、ネット通販がおすすめです。

アウトドア(&スポーツ)用品店(モンベル・スポーツデポ・アルペンなど)

まずキッズ用レインコートは、モンベルやスポーツデポなどのアウトドア用品店で売っています。

モンベル

スポーツデポ

アルペン

しまむら

しまむらでは、梅雨の時期にさまざまなレインコートが揃います。

キャラクターものも販売しています。

プチプラで手に入れたい時におすすめです。

ベビー用品店(西松屋・バースデイ・トイザらス・赤ちゃん本舗など)

西松屋

西松屋は、リーズナブルな価格でお子様の好きそうなデザインのレインコートが買えます。

ベビーからキッズまで、さまざまなサイズや種類が揃っています。

ランドセルを背負ったまま着れるレインコートなども販売しています。

バースデイ

トイザらス

赤ちゃん本舗

イオン

イオンでは、さまざまな種類のレインコートを手に入れることができます。

ワークマン

ワークマンでは、防水性が高めなレインコートも売っています。

ニトリ

ニトリでは、ベビーやキッズ用のレインコートが販売されています。

ホームセンター(カインズなど)

カインズ

100均(ダイソー・セリア・キャンドゥなど)

ダイソー

セリア

キャン・ドゥ

コストコ

ネット通販

キッズ用レインコートは、Amazon・楽天市場・ヤフーショッピングなどのネット通販でも売っています。

SNSでは、ネットで買ったという方がチラホラいらっしゃいました。

ネット通販なら、家にいながらじっくりと、機能やデザインを見比べることができるので便利ですよね。

ただし、送料が高くつく場合もあるので、注意しましょう。

ネット通販では実物を見ることができないので、気になるレインコートの口コミや、掲載されているモデルの身長と着用サイズを参考にすると良いでしょう。

後ほど、ネットで売ってるキッズ・レインコートのおすすめのところで詳しくご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください♪

キッズ・レインコートの選び方

キッズ用のレインコートが売ってるところがわかりましたが、いざレインコートを買おうとすると、どれにしたら良いのか迷ってしまいますよね。

そこでここからは、キッズ用・レインコートの選び方について解説します。

キッズ用・レインコートを選ぶポイントは、下記の8点です。

キッズ・レインコートを選ぶポイント
  • サイズ
  • 年齢
  • 使う目的
  • 安全性
  • 機能
  • 防水性・撥水性
  • 透湿性
  • デザイン

1つずつ解説します。

サイズ

レインコートのサイズは、普段着てる服より1~2サイズ大きいものがおすすめです。

しかし、着丈や袖丈が長すぎると、ケガに繋がる可能性があるので注意しましょう。

袖は、ゴム付きのものだと、手が隠れてしまう心配が少なくおすすめです。

また袖にゴムがついていると、雨や風が入りにくくなるというメリットもあります。

年齢

3歳までのお子様は、ポンチョやオーソドックスなコートタイプのレインコートがおすすめです。

次の項目の「使う目的」のところで、レインコートの種類について詳しく解説します。

使う目的

レインコートは、使う目的に合った種類を選びましょう。

レインコートの種類は、大きく分けて「ポンチョ・コート・セパレート・ロンパース」の4タイプです。

ポンチョ

ポンチョタイプは、腕を通さず着ることができるため、小さいお子様におすすめです。

着脱が楽なため、テーマパークなどで着るときにも良いでしょう。

ポンチョタイプは通気性が良いので、汗っかきのお子様も快適に過ごせます。

デメリットは、風などでまくれやすい点です。

レインコートが風などでまくれないように、ボタンを留めることで袖スペースができるレインコートがおすすめです。

ポンチョタイプのメリット
  • 着脱が超ラク!サッと被れる
  • 風通しが良くてムレにくい
  • リュックを背負った上から着やすい
ポンチョタイプのデメリット
  • 風が強いとめくれやすい
  • 手元が濡れやすい(袖が広めなため)
  • 自転車や走るときにバサバサしやすい

【ポンチョタイプのおすすめ】

コート

コートタイプは、自分で腕を通して着れるお子様におすすめです。

オーソドックスなタイプなため、デザインのバリエーションが豊富です。

コートタイプのメリット
  • しっかり防水&風にも強い
  • 袖があるので腕までしっかりカバー
  • 自転車や走るときにも安定感あり
コートタイプのデメリット
  • 小さい子には着脱がちょっと大変
  • リュックの上から着るにはやや窮屈なことも
  • 夏場はムレやすいことがある

【コートタイプのおすすめ】

セパレート

セパレートタイプのレインコートは、通学やアウトドアにおすすめです。

パンツがセットのため、雨や泥汚れから足を守ることができます。

パンツは足首がゴムになっていると、裾を踏んでしまったり、雨が中に入る心配が少ないです。

セパレートタイプのメリット
  • ズボンもあるから最強の防水力
  • 活発に遊ぶ子にぴったり
  • 公園遊びや登園・通学に大活躍
セパレートタイプのデメリット
  • トイレがちょっと面倒(着脱が手間になる)
  • 小さい子だと着せるのが手間
  • 暑い時期にはちょっと大げさかも

【セパレートタイプのおすすめ】

ロンパース

ロンパースタイプは、活発で動き回る小さなお子様におすすめです。

雨の日だけでなく、プレイウェアとして公園へ着ていくなど、使い回すことができます。

ロンパースタイプのデメリットは、着脱が大変なところです。

アウトドアなど、外にいる時間が長い時に着るのに良いでしょう。

ロンパースタイプのメリット
  • 全身をしっかりカバーできる(ハイハイやしゃがむことの多い小さな子には◎)
  • ズレない・脱げにくい
  • 泥・砂遊びにも強い(服の中に泥が入りにくい)
  • 風も防ぎやすい
ロンパースタイプのメリット
  • トイレが大変
  • サイズ調整が難しい(身長に対して合わなくなるとすぐ着られなくなることも)
  • 着脱に時間がかかる
  • 気温調整がしにくい

【ロンパースタイプのおすすめ】

安全性

雨の日は、視界が悪くなりやすいため、反射材や、フードに透明なバイザーついてると安心です。

【反射材や、透明なバイザーがついているレインコート】

機能

使う用途によって、機能性もチェックしましょう。

ファスナーで着脱できるレインコートは、脱ぎ着が楽なのでおすすめです。

また、収納袋がセットでついていると、外出先ですぐにしまうことができます。

小学生のお子様は、ランドセルを背負って通学するため、ランドセル対応型のレインコートが良いでしょう。

ランドセル対応型のレインコートは、背中の幅を調節できる、スリットやスナップボタンがついています。

ランドセル対応型

小学生のお子様には、ランドセルの上から着られるレインコートがおすすめです。

ランドセル対応型のメリット
  • ランドセルやリュックを背負ったまま着られる
  • 通学用にぴったり
  • 背中に反射テープ付きが多くて安全
ランドセル対応型のデメリット
  • 普段のお出かけにはちょっと大きすぎることも
  • マチ部分が風で膨らみやすい

【ランドセル対応型でおすすめのレインコート】

防水性・撥水性

レインコートを選ぶうえで重要なのは、防水性・撥水性です。

防水性

防水性は、雨などの水を生地の外から中に通さない性能のことです。

防水性の高いレインコートは、ゴアテックスなどの素材が使われています。

ゴアテックスとは、防水性・透湿性・防風性を兼ね備えた高機能素材のことです。

価格は高めですが、雨や風をシャットアウトしつつ、内側のムレ(汗の水蒸気)は外に逃がすという高い性能を持っています。


防水性は、主に「耐水圧(たいすいあつ)」という数値で表されていて、「水の圧力にどれくらい耐えられるか(mm単位)」を示します。

耐水圧は、使用するシーンに合わせて選びましょう。

耐水圧の目安

耐水圧の数値使用シーン特徴
~5,000mm小雨や短時間の使用(通勤通学など)軽めの防水。長時間の雨には不向き。
10,000mm前後普通の雨、日常のアウトドア通常の雨ならしっかり防げるレベル。
15,000~20,000mm以上大雨・登山・本格的なアウトドア強い雨や長時間の使用に対応。
耐水圧の目安

※参考:傘の耐水圧は約250mmくらいであるため、傘に比べると高性能です。

防水性には生地だけでなく、縫い目の処理(シームテープ)も重要です。

レインコートは、縫い目から水がしみ込むことがあるため、しっかり防水加工されたものを選ぶと良いでしょう。

撥水性

撥水性は、生地の表面に水を玉のように弾くコーティングがされてる状態です。

撥水の効果は一時的で、擦れたり洗濯したりすると落ちちゃうのが弱点です。

撥水性が落ちると、表面が濡れて冷たくなったり重くなったりしやすくなります。

撥水性は、洗濯後に市販の撥水スプレーや、アイロンの熱処理で復活することも多いので試してみると良いでしょう。

撥水性のみのレインコートは、蒸れにくく、軽くてコンパクトに収納できるというメリットもあります。

防水性と撥水性のちがい

性質防水性(ぼうすいせい)撥水性(はっすいせい)
意味水を通さない水をはじく
対象生地そのもの生地の表面
長時間の雨強い ◎弱い ×
劣化しやすさ比較的長持ち使用や洗濯で落ちやすい
レインウェアの裏地にラミネート加工傘やウインドブレーカーの表面加工
防水性と撥水性のちがい

防水性は、雨をしっかりと防いでくれます。

撥水性は、蒸れにくく、軽いといった快適さをサポートしてくれます。

レインコートは、撥水性で表面は水をはじき、防水性で内側に水を通さない、両方の機能があると安心です。

防水だけにこだわると、ムレやすくなることもあります。

そのため、「防水性+透湿性」のバランスを見て選ぶのがおすすめです。

透湿性

透湿性とは、「衣服の内側の湿気(主に汗)を外に逃がす性能」のことです。

雨を防ぐのが「防水性」なら、蒸れを防ぐのが「透湿性」です。

透湿性の数値は、一般的に「○○g/m²/24h」という単位で表されています。

単位は、「1㎡の生地から24時間で何グラムの水蒸気を逃がせるか」という意味です。

透湿性の数値の目安
  • 5,000g/m²/24h未満:低め。軽作業や短時間の使用向け
  • 5,000〜10,000g/m²/24h:普通。通勤・通学・ちょっとしたアウトドアに◎
  • 10,000g/m²/24h以上:高性能。登山や長時間のアウトドアにおすすめ!

透湿性の数値が記載されてないことがよくあります。

蒸れにくい種類のレインコートが良い場合は、ポンチョタイプのレインコートが、風通しがよくおすすめです。

デザイン

デザインは、お子様の好きなものを選ぶと、雨の日に着るのが楽しみになるでしょう。

雨の日は、視界が悪くなりやすいため、好きなデザインの中でも派手な色や柄がおすすめです。

特に黄色は、運転中のドライバーからも見やすいです。

キッズ用のレインコートは、ネット通販でも売っています。

そこでここからは、ネット通販でおすすめのキッズ用レインコートをご紹介します。

ネット通販でおすすめのキッズ用レインコートは、下記の5点です。

ネット通販でおすすめのキッズ用レインコート
  • Wpc.「キッズ レインコート ランドセル対応」
  • アモーサストア「レインコート ランドセル対応 透明バイザーつき」
  • DAD WAY「レインコート ポンチョ 上下セット」
  • 「高性能セパレートタイプ キッズ・ジュニア レインスーツ」
  • ディアコロン「ロンパース レインコート プレイウェア」

Wpc.「キッズ レインコート ランドセル対応」

レイングッズ専門店のレインコート!ランドセルの上からも着られる

Wpc.「キッズ レインコート ランドセル対応」は、さまざまなかわいいデザインから選べる通学やおでかけに最適なコートタイプのレインコートです。

背面のボタンを外すことで、ランドセルやリュックを背負ったままでも着用できる設計です。

反射材が、前後4箇所に配置されているので、暗い時間帯や雨天時の視認性を向上させ、安全性を高めています。

袖口やフードには、ゴムがついているため、雨や風の侵入を防ぎやすくしてくれます。

留めるところは、スナップボタンです。

さまざまなデザインから、お子様のお気に入りのデザインを選べるので、雨の日の外出が楽しくなります♪

サイズ対応身長肩幅胸囲袖丈着丈
M100〜120cm32cm82cm37cm63cm
L120〜140cm34.5cm89cm46.5cm73.5cm

まだ在庫があるデザインのレインコートは、安くゲットできます♪↓

レインコートと同じデザインの傘もあります。

アモーサストア「レインコート ランドセル対応 透明バイザーつき」

幅広の透明バイザーつきで雨から顔を守り、視界良好!

アモーサストア「レインコート ランドセル対応 透明バイザーつき」は、通園や通学時に着るのにおすすめのコートタイプのレインコートです。

ランドセル対応型で、背中のスナップボタンを外せば、ランドセルやリュックを背負ったまま着れます。

フードには、幅広の透明バイザーがついているため、視界を確保しつつ、顔への雨の吹き込みを防止してくれます。

袖には、ゴムがついており、前面はファスナーとスナップボタンが両方あるため、雨や風の侵入を防ぎやすくしてくれます。

反射テープが、背面や袖にあり、暗い時間帯の通学でも車や自転車からの視認性を高め、安全性を向上させます。

雨の日の通学を快適かつ、安全にするための工夫がたくさん備わっているレインコートです♪

サイズ身長目安総丈袖丈身幅
M95〜110cm70cm52cm46cm
L110〜120cm78cm54cm50cm
XL120〜130cm88cm56cm54cm
XXL130〜145cm98cm60cm56cm
XXXL145〜160cm108cm62cm60cm
【サイズ】アモーサストア「レインコート ランドセル対応 透明バイザーつき」

DAD WAY「レインコート ポンチョ 上下セット」

小さいお子様におすすめ!ポンチョ+パンツのセット!

DAD WAY「レインコート ポンチョ 上下セット」は、「パンチョ」と呼ばれるポンチョとパンツのセットで、特に小さなお子さま向けに設計された機能的なレイングッズです。

レインコートの種類は、サッと羽織れるポンチョタイプです。小さなお子さまにも着せやすく、急な雨でも素早く対応できます。​

ポンチョのボタンをとめることで袖になり、腕を通すことができます。

そのため、動きやすく、風に煽られにくくなります。

フードの周囲は、ゴムであるため、強風でも脱げにくく安心です。

また、パンツは裾の部分がゴム入りなので、雨から足下をしっかりガードしてくれます。

雨で濡れたところや汚れているところに座ってもOKなパンツつきで、通園やお出かけに便利です♪

サイズポンチョ着丈パンツ総丈ウエスト回り股下
90cm44cm50cm約66cm30cm
100cm49cm55cm約70cm35cm
【サイズ】DAD WAY「レインコート ポンチョ 上下セット」

「高性能セパレートタイプ キッズ・ジュニア レインスーツ」

雨からしっかり防いでくれる上下セット!

「高性能セパレートタイプ キッズ・ジュニア レインスーツ」は、ジャケットとパンツのセットで、雨の日でも全身をしっかりとカバーしてくれます。

背中にある、ボタンを外すとランドセルやリュックの上からも着用できます。

また、背中に反射板が付いており、夕方や夜間の視認性が向上し、安全性が高まります。

前面は、ファスナーとスナップボタンの二重構造。袖には、ゴムがついているため、雨の侵入をしっかり防ぎます。​

フードのツバは透明なため、フードを深く被っても視界良好です。

上だけ・下だけでも使えて、雨の日の通学や外遊びにぴったりの機能性と安全性を備えています♪

サイズ参考身長コート着丈胸囲袖丈パンツウエストパンツ総丈
XL120-130cm67cm49cm52cm28cm80cm
2XL130-140cm72cm53cm55cm29cm84cm
3XL140-150cm76cm54cm57cm30cm92cm
4XL150-160cm79cm55cm62cm31cm97cm
【サイズ】高性能セパレートタイプ キッズ・ジュニア レインスーツ

ディアコロン「ロンパース レインコート プレイウェア」

プレイウェアとしても使えるロンパースタイプのかわいいレインコート!

ディアコロン「ロンパース レインコート プレイウェア」は、雨の日や外遊びの際にお子さまをしっかり守る、機能的でかわいいロンパースタイプのレインコートです。

生地は、裏面防水+表面は撥水のW効果で、雨や汚れをしっかりと弾きます。

フードや、袖口・裾にはゴムが入っているため、動いたり風が吹いてもめくれにくく、前が見やすいので安心です。

身幅は、ゆとりがあるため、動きやすく快適に過ごせます。

かわいいデザインのレインコートで、しっかりと雨や汚れからお子様を守れます♪

サイズ股上股下身幅ゆき丈
80cm35cm30cm41cm43cm
90cm38cm34cm42cm46cm
100cm42cm37cm43cm48cm
【サイズ】ディアコロン「ロンパース レインコート プレイウェア」

まとめ【キッズ・レインコートは、しまむらやモンベルなどの販売店で売ってる】

最後に、この記事をまとめます。

キッズ・レインコートが売ってるところ
  • アウトドア(&スポーツ)用品店(モンベル・スポーツデポ・アルペンなど)
  • しまむら
  • ベビー用品店(西松屋・バースデイ・トイザらス・赤ちゃん本舗など)
  • イオン
  • ワークマン
  • ニトリ
  • ホームセンター(カインズなど)
  • 100均(ダイソー・セリア・キャンドゥなど)
  • コストコ
  • ネット通販
キッズ・レインコートを選ぶポイント
  • サイズ:普段着ている服の1~2サイズアップがおすすめ
  • 年齢:3歳までのお子様は、ポンチョやオーソドックスなコートタイプのレインコートがおすすめ
  • 使う目的:レインコートは、使う目的に合った種類を選ぶ。大きく分けて、「ポンチョ・コート・セパレート・ロンパース」の4タイプ
  • 安全性:雨の日は、視界が悪くなりやすいため、反射材や、フードに透明なバイザーついてると安心
  • 機能:ファスナーで着脱できる・収納袋つき・ランドセルやリュックを背負ったまま羽織れるなどの機能がついてるレインコートが良い
  • 防水性・撥水性:撥水性で表面は水をはじき、防水性で内側に水を通さない、両方の機能があると安心
  • 透湿性:蒸れを防ぐ性能のこと・蒸れにくいのは、ポンチョタイプ
  • デザイン:お子様の好きなデザインで雨の日を楽しく♪派手な色・柄のデザインなら、安全性も◎
ネット通販でおすすめのキッズ用レインコート
  • Wpc.「キッズ レインコート ランドセル対応」:かわいいデザインから選べる、ランドセル対応型のコートタイプ
  • アモーサストア「レインコート ランドセル対応 透明バイザーつき」:幅広の透明バイザーつきで視界良好・雨の侵入を防ぎやすい機能が詰まったコートタイプ
  • DAD WAY「レインコート ポンチョ 上下セット」:パンツつき、ポンチョタイプのレインコート
  • 「高性能セパレートタイプ キッズ・ジュニア レインスーツ」:さまざまな機能が備わった、上下セットのセパレートタイプ
  • ディアコロン「ロンパース レインコート プレイウェア」:かわいいデザイン+プレイウェアとしても使えるロンパースタイプ

このようにキッズ用のレインコートは、しまむらやワークマンなどの販売店で売っています。

お気に入りのお子様のレインコートを手に入れて、雨の日も快適で楽しい1日にしましょう♪

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この記事を書いた人

元保育士で、2児のママです。

こどもグッズのお買い物やお出かけが大好きで、時間を見つけては出かけています。

子育て中、お買い物に失敗したくないパパやママの「どこに売ってる?」「なにがおすすめ?」「どこがいい?」にお答えするサイトを運営しています♪

主に筆者が出産や子育ての中で、事前に知りたかったことを元に記事にしました。

記事が、お役に立てれば嬉しいです♪

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